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第17話

1 7:しりとり
 授業中……
相澤 あなた (ブサイクの時)
φ(..)カキカキ
青猿 ころん
青猿 ころん
…さん
青猿 ころん
青猿 ころん
あなた…さん…
青猿 ころん
青猿 ころん
あなたさ〜ん(((ボソ
優しく耳に届くその声に、忙しそうに働いているシャーペンを止めて、私は横を見た
相澤 あなた (ブサイクの時)
何ですか?ころんくん(((ボソ
青猿 ころん
青猿 ころん
はい、これ
ころんくんは私に1枚の紙を渡し、そのまま黒板の方へ興味の無さそうに、肘をついたまま前を向いた
なんだろ…これ…
そこには可愛らしい高校生が書くの様な文字で、『すとぷり→』と書いてあった
あ、しりとりみたいな感じかな…?

じゃあ…
りんごっと…
相澤 あなた (ブサイクの時)
ころんくん、はいコレ(((ボソ
青猿 ころん
青猿 ころん
(。  。`)コク
んで帰ってきたのが…
すとぷり→林檎→ゴリラ
あーね…
えーっと…ラ…ラ…ラ、ラグビー?
JKっぽくない回答を書き、私は暇そうにしているころんくんに、紙を渡した
そうして続いていき_____
こーなった
黄色で、ちょうどチャイムがなり、自然にしりとりは終了した
青猿 ころん
青猿 ころん
あなたさん、あなたさん
相澤 あなた
どうしましたか?ころんさん
青猿 ころん
青猿 ころん
あのしりとり、まだ気づいてないの?
相澤 あなた
…え?
ぽかんと口を開ける私に、ころんさんは少し恥ずかしそうにしながら、青ペンでしりとりをしていた紙に、丸をつけて行った
相澤 あなた
…あ
相澤 あなた
(//・_・//)カァ~ッ…
青猿 ころん
青猿 ころん
…気づいて欲しかった…///
自分で言うの…なんか恥ずいから…
相澤 あなた
ご、ごめんなさい!
こーゆうの凄い鈍感で…
「鈍感でして…」と言おうとすると、ころんくんが耳元に近づいて来た
青猿 ころん
青猿 ころん
…そーゆう所も大好きだよ(((ボソ
相澤 あなた
…へっ!?
青猿 ころん
青猿 ころん
…み、見ないで!恥ずいから!
相澤 あなた
ご、ごめんなさい…!
桃原 さとみ
桃原 さとみ
あ、ころん!
一緒に昼食べに行こーぜ!
青猿 ころん
青猿 ころん
あ、うん
…じゃ、またね、あなたさん
そうして、私達の会話は終了した
かっこいい…!!!
すごいかっこよかったなぁ〜!
瑠姫に速く言いたい!って…あれ、瑠姫は?
相澤 あなた
キョロ(・ω・`三´・ω・)キョロ
達城 斗真(たつしろ とうま)
達城 斗真(たつしろ とうま)
…あれ、あなた
どうかした?
相澤 あなた
あ、斗真
瑠姫知らない?
達城 斗真(たつしろ とうま)
達城 斗真(たつしろ とうま)
瑠姫?
あぁ、なんか勝俣(かつまた)さんと夕月(ゆうづき)さんが連れてってたけど…
相澤 あなた
げっ…あの二人、性格悪いで有名なんだよなぁ…
…ありがとう!瑠姫探してくるね〜
達城 斗真(たつしろ とうま)
達城 斗真(たつしろ とうま)
分かった、なんかあったら言えよ
相澤 あなた
うん、じゃあね〜
勝俣さんと、夕月さんか…

大丈夫…だよね!
瑠姫、私より何倍も強いもん!
[続く]