『次っ!』
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『じゃあ恭平!!』
高橋「っしゃっ!設定はデート帰りで!」
西畑「スタートっー!」
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『楽しかったねー!』
高橋「そやなー」
高橋「よし、着いた!」
『今日はありがとう。楽しかった!』
高橋「俺も!じゃあまた明日」
『うん!また明日!』
『((歩き出す』
高橋「((走ってあなたの腕を掴んでハグする」
『わっ!』
高橋「やっぱ、かえらせたくない。」
『わっわたしもっ!帰りたくない…』
高橋「じゃあ今日はずっと一緒にいよ?」
『うn((んっ!』
キス((フリ
西畑「しゅーりよーーー」
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『…………/////』
道枝「え。待って?!ホントにしたんじゃないよな?」
高橋「してへんわっ!笑」
『…………』
西畑「あなたガチ照れしとるやん笑」
『…………ャバィ/////』
大和「凄かったねーけど、おしいっ!」
大和「もうちょっとキスをこうガバッと!」
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※前省略
キスする((フリ
西畑「しゅーりよーーー」
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大和「良かったねー!!かっこよかった!!」
『………………//////////』
藤原「いつまで照れとんねんっ!笑」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。