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第2話

… 重たいから。
「ずどおおおおおおん!!!」

『うっ、重っ』

「あ?なんかゆった?え?廉くん?」

『いや、なんも言ってないっす』

「だ〜よ~ね~!!」

『あ、はい』

なんかすごく冷めてるよな~、廉。
まあでも何も言わずに膝に向かい合わせで乗っけてくれるとこ、嫌いじゃない、笑
あ~、相変わらず綺麗な顔立ちだよな。

『お前、何してん、笑』

「え?廉の髪の毛いじいじしてんの」

『鬱陶しいわあ、ほんま、俺今何してるかわかる?』

「え?もしかして…」

『前置きええて』

「私の事盗撮してるとか、!?!?」

『なわけあるかボケ。』

「え~、じゃ、何してんの?」

『げーむ。ほら。』

そう言ってレベルの高いなんかゲームの画面見せてくるから。あーそうですか、あなた私に構ってない間こんなに強くなってるんですね。ゲーム。

なんかイラってしちゃったから廉の携帯を取り上げて電源切ってやったぜ。

「はい終了~」

『は!?お前、何してん!?!?』

「なんでゲームばっかりなん」

『ゲームが好きやから。』


即答かよ。腹立つわ

メンヘラな事言ってみよ

「廉さ、ゲームと私どっちが大切なの?ずっとゲームに構ってるの?泣くよ?」

『何お前メンヘラ気どってんねんあほか』

「ぶっ飛ばすぞてめえ」

『何なんさっきから。笑 あ、ゲームに嫉妬ですか?可愛いでちゅねえ~俺の彼女ちゃんは、笑』

「いひゃい、はなせ、」

『そんなにかまって欲しいんなら最初から構えって言えばええやん、笑』

うわ、なんか、形勢逆転された感じでやだ。

「だって、廉なら気づいてくれるかなって思うやんくそ」

『あーもう、可愛いなあ、笑』

「構え、ばか、」

なんか今になって構えとか恥ずかしくなって廉の胸板に顔を埋める。

『はいこっち向いて~』

「んっ…」

不意に落とされたキス。あー、こんなんでドキドキしちゃう私ってかなりチョロい。

『ゲームも大事やけどな、お前の方がよっぽど大事やで、』

「ん、しってる。」

『おい、笑』

「ゲームもいいけど私も忘れないでね」

『可愛すぎか、笑 いっぱい構ってやるからな?』

「ん。すき。」

『俺は愛してる』








これだから廉の沼は抜け出せないんだよな

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ひ ま り 。🌻
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