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第4話

瞬き/backnumber

幸せとは
星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった
雨に傘を差せることだ

何の為に生きていくのか
答えなんて無くていいよ
会いたい人と必要なものを
少し守れたら
背伸びもへりくだりもせずに
僕のそのままで
愛しい気持ちを歌えたなら

幸せとは
星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった
雨に傘をさせることだ
瞬きもせずに目を凝らしても
見付かる類のものじゃない
だからそばにいて欲しいんだ

夢のために生きられた人
逸れた道が正解だった人
誰かの為に費やした人
自分を生きた人
誰にもなれなかったけど
ただ今日も僕を必要だと思ってくれたら

幸せとは
星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった
雨に傘をさせることだ
また弱さ見つけて戸惑う僕に
でもそれが出来るだろうか
目を閉じて見つけた場所で

幸せとは
星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった
雨に傘をさせることだ
そしていつの間にか
僕の方が守られてしまう事だ
いつもそばに
いつも君がいて欲しいんだ
目を開けても目を閉じても