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第3話

クリスマスソング/backnumbe
どこかで鐘が鳴って
らしくない言葉が浮かんで
寒さが心地よくて
あれ なんで恋なんかしてんだろう
聖夜だなんだと繰り返す歌と
わざとらしくきらめく街のせいかな

会いたいと思う回数が
会えないと痛いこの胸が
君の事どう思うか教えようとしてる
いいよ そんな事自分で分かってるよ
サンタとやらに頼んでも仕方ないよなぁ

できれば横にいて欲しくて
どこにも行って欲しくなくて
僕の事だけをずっと考えていて欲しい
でもこんな事を伝えたら格好悪いし
長くなるだけだからまとめるよ
君が好きだ


はしゃぐ恋人達は
トナカイのつのなんか生やして
よく人前で出来るなぁ
いやうらやましくなんてないけど
君が喜ぶプレゼントってなんだろう?
僕だけがあげられるものってなんだろう?

大好きだと言った返事が
思ってたのとは違っても
それだけで嫌いになんてなれやしないから
星に願いをなんてさ柄じゃないけど
結局君じゃないと嫌なんだって
見上げてるんだ


あの時君に 出会って ただそれだけで
自分も知らなかった 自分が次から次に


会いたいと毎日思ってて
それを君に知って欲しくて
すれ違う人混みに君を探している
こんな 日は他の誰かと 笑ってるかな
胸の奥の奥が 苦しくなる

できれば横にいて欲しくて
どこにも行って欲しくなくて
僕の事だけを ずっと考えていて欲しい
やっぱりこんな事伝えたら格好悪いし
長くなるだけだから まとめるよ
君が好きだ


聞こえるまで何度だって 言うよ
君が好きだ