え?
どうしたんだ、ジョシュア?
ジョシュアがジミニヒョン達が出ていった瞬間にふと顔を上げた。
いや、なんでもないです。
何かありそうなジョシュアには後で聞くとして、それよりも赤くなっているホシが気になった。
ホシ、どうしたんだ?
あの二人って、、ジミンさんのことが大好きなんですね。でも、ブイさんとジミンさんは仲が悪いわけじゃない、、、
確かにそうだな。
オーラが、ものすごいハート型でピンクだった、、、めっちゃ恋してる。
へ、へぇ、ホシってそんなことまでわっ、わかるんだな、
少し顔が赤くなっているクプスは、必死にジョンハンの後ろに隠れて言った。
ヒョン、動揺しすぎ笑
《大丈夫!誰かまでは分からないよ、》
や!テレパシーで伝えてくんな!てか、なんで知ってるんだよっ!?
よし、ジョシュア!声に出せ!
同い年たちがふざけているのを横目に俺は話し出した。
Aキューブを使えるようになるには訓練が必要だ。だから、これからは毎日訓練になると思え、覚悟しろ、訓練はきついぞ!
ふざけていた、クプス達も他の研修生もみんな静かになった。
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
チ ェ 姉 弟
セブチの長男が家ではヌナのことが大好きな甘々マンネだった件
favorite 30,833grade 6,538update 2024/03/26 - ノンジャンル
13人のホストと最強キャバ嬢
「最強キャバ嬢?」 「私ですけどㅎ」 SEVENTEENmain
favorite 52,964grade 5,830update 1日前 - ノンジャンル
1 4 人 目 “
君 が 必 要 だ
favorite 83,353grade 5,224update 2024/04/01 - ノンジャンル
💎達の裏事情
メインの小説が100話到達したので、記念に投稿致します✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。 こちらは私が書きたいものが出来たら書く為の小説なので、投稿頻度が凄くバラバラです!
favorite 20,189grade 4,756update 6日前 - 恋愛
私だってメンバーなんです。
SVT(BTS) _ main 【超〜長編】 私だって、メンバーなんです。 第1章 1〜66話 第2章 67〜176話 第3章 177〜311話 第4章 312〜379話 第5章 380〜425話 第6章 426〜437話 第7章 438〜529話 第8章 530〜568話 第9章 569〜605話 第10章 606〜673話 第11章 674〜709話 第12章 710〜770話 第13章 771〜816話
favorite 194,500grade 6,610update 2024/03/23
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ファンタジー
名誉も名声も称賛も要らないから。
世にも珍しい白髪の少女は人見知りな臆病者だ。だがこの世界でただ一人、全属性を扱える魔女でもある。しかし、彼女はそれを隠して生きてきた。人に見せたって彼女にとって興味のないものしか手に入らないから。 少女は躓きながらも生きる。 その身にある過去を抱きながら、運命に反撃すべく。 表紙:自作
- 恋愛
コスモス
コスモス~Flower of life that does not~ あれから5年の月日が経った初夏。大野莉沙、18歳。お互いの心を変える運命の出会いをした影山星護とは、別々の高校へ進み、今では付き合ってもう2年。そんな2人は、いよいよ高3になり、それぞれ、これから進んでいく道に悩んでいた。そんな時不良から更生するため必死で努力する星護の前に突然、事件の発端となるある人が現れて・・・。 心はいつも繋がっている。たとえ離れても。ずっと。 悲惨な現実に泣き崩れる星護と、大きな選択を迫られる莉沙。すれ違っていく2人の思いはどう進んでいくのか┄┄。 ✩前作『クライアイ』(2021・春 完結 )より。 ✩『クライアイ』┈┈┈5年前、主人公・莉沙と星護の13歳の頃のストーリー。
- ファンタジー
この世界を君が紡ぐ
ある日。一つのことを除き、記憶を無くした主人公が目を覚ました。 その主人公は、自分には「ハイジャ」という名の姉がいた。それだけは覚えていた。 主人公は、無くした記憶を取り戻しながら、様々な種族と交流し、姉を探す旅に出る。 ────────────────────────── 【プロローグ】 第1話〜第8.5話 第1章【アウィス】第9話〜 ────────────────────────── 表紙とアイコンのイラストは自作です 4/2 チャレンジ称号獲得!ありがとうございます!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!