今日は収録の日
あなた?ここで大人しく待ってるんだよ?
はーい
なんと楽屋にあなたちゃん連れてきちゃいました
本当に他のグループの人には見られたくない!!
こんな天使見られたら……
まぁ大丈夫じゃないですか?
マネヒョン!しっかりと見ててくださいね‼︎
まかせろ!!
おっぱ!ジュース飲みたい
ジュースかぁ、ないな
買いに行くか
あなた〜どれが良い?
ぶどう!
分かったよー
あれ?セブチのマネさんですか?
声を掛けてきた人物は誰でしょう‼︎
答えは次の回で〜((
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
SEVENTEENの最強ヨジャ .
💎
grade 1,899favorite 19,723update 2023/01/03 - ノンジャンル
無愛想な僕らのマネージャー
超絶無愛想なSEVENTEENの新しいマネージャー·····。 でも、なんかどこか訳ありな雰囲気が漂っていて目が離せない·····。 無愛想マネージャー×人気ボーイズグループSEVENTEENの物語
grade 1,685favorite 15,221update 2日前 - ノンジャンル
🔥SEVENTEENは子育て奮闘中🔥
👶🏻「ぎゃーーーー!」 🍒「走らないで!」 👼「や、アッパ疲れたから休もう?」 🐰「おいで、ぎゅーしよ?」 🐱「妖精さんと遊ぼー!」 🐯「ホランイパワー!ガォ!」 🦊「おいで、一緒に本読もうか」 🍚「一緒に寝るよ、おいで」 🐸「だめ!世の中そんな甘くないよ!」 🐶「何食べたい?アッパが全部作ってあげる」 🍕「可愛い♡こっち向いて📸」 🍊「一緒にお菓子食べる人ー?」 🇺🇸「可愛い…」 🦖「一緒にダンス踊る?」
grade 1,682favorite 13,923update 3日前 - ノンジャンル
両手に13の花
「私にとってSEVENTEENは命です」 「俺たちのせいで…ごめん…今度こそ…守るから…だから」 "________" ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「ねぇ、今喋ってた男誰?」 「また言ってるよあのヒョン…((」 「やばい、好きすぎてハゲそう←」 「ヒョン、もう手遅れだよ」 「ヤー!」 うん、どうしてこうなった?← 紅二点→紅一点
grade 2,446favorite 27,631update 2023/03/16 - ノンジャンル
せ ぶ ち の お 姫 様 .
" なんであんな可愛いんだ? " " 7秒間見つめあったら恋に落ちるって , まさにこういうこと . " " ハイスペでストイックな姫です " 1995年 10月4日 この世に生まれた女の子が SEVENTEEN の 紅一点長女として 愉快な仲間と生活する話 SEVENTEEN main
grade 2,963favorite 25,528update 2023/03/05
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト

チャレンジ小説
もっと見る- ミステリー
猩々緋纏い置き土産
「あー…、見ちゃった感じ?」 僕・銃森孤倉は、偶然にも殺人を目撃してしまう。 その場で「ナッカ」と名乗る殺人犯の少女に「私のことを警察に言うな」と脅され無理矢理約束させられた僕だったが、翌朝テレビで昨晩の殺人事件が報道されていることを知る。 そこまでは良かったのだが、警察が、ましてや世間が知るはずのないナッカさんの容姿まで報道されていたのだ。 もちろん僕は言いつけを守り警察には密告していない。 ならば誰が通報したのだろう。 あの場には僕と彼女以外誰もいなかったはずなのに。 ナッカさんに巻き込まれ調べさせられていくうちに、僕はあの殺人事件の真実を知る______ 表紙__ソラhttps://www.pixiv.net/users/454210 様よりお借りしました。 最近、誰かに急かされている気がして週一更新になりつつあります。
- 恋愛
夢と私と恋心
夢よ、教えてください。本当の私は、苦しんでいるのですか? どうぞ、最後までお付き合いいただけると幸いです。 アイコン等≫ノーコピーライトガール様
- 恋愛
三人暮らし
異性愛者・同性愛者・両性愛者 ある日、谷雪乃は大学一年生の時から付き合っている彼氏・市來すばるに「好きな人ができた」と言われる。 会ってほしいと頼まれ会いに行くと、そこにいたのは男性だった。 何気ない同棲から始まった三角関係。 3人とも幸せそうに思えたが…? 表紙イラスト:真碧./LynnCyanさん
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。
登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。