第101話

🐰
197
2020/07/02 01:00












































私は、人の目などを気にせずにただオッパのことを抱きしめた。


































jk
jk
ふっwww























オッパを抱きしめ返しくれたんだ。


























そしたら、会場からは拍手が沢山上がった。










































誓いの言葉もいいおわり...


























誓いのキスのとき....











































jk
jk
2年半待たせて..ごめんな??


























.
あなた

オッパ...今までどこに行ってたの...
































  

.
jk
jk
俺さ...もっと強くなりたかったんだ。あなたのことを守れるようになりたかった...





























オッパ...そんなことを思ってたんなんて...














































あなた

オッパ.....オッパは強いよ??








































.
jk
jk
俺は、強くないよ。





























え??













































 






jk
jk
あなたと付き合った時は俺はまだ高校生。いや、未成年だよ。未成年だと、何にも出来ない。ただの子供だ。だから、大人になったら迎えに行ってあなたを守ってあげたいって思ったんだ。俺は、もともと体も弱いから。だから、強くなって........お前を守りたかったんだ.....






















.
あなた

オッパ.....泣













































.
jk
jk
泣くなよwww





























オッパは、ベルをめくろうとした。


















私はそれに応えるように少ししゃがんだ。

















そして...








































jk
jk
俺と、ずっと一緒に花道を歩くって約束しろ。










































オッパ...





































あなた

はい....泣泣


























オッパが近づいてきて私の腰を押さえてキスをしたんだ。






























今の私はとっても幸せ。




















オッパと出会う前までは幸せというものがわからなかった。















けど、






















その幸せを教えてくれたのが














































































オッパだった...






















































幸せをありがとう。







































































世界で一番
















































































































































愛してます...






🌸完🌸

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