私の中のキセキ

青春・学園
夢小説
オリジナル

主人公の貴方は誰かに気持ちや感情を伝えるのが苦手。

始まりは小学校

親からの暴力がきっかけで主人公は自分の心に分厚い壁を作ってしまい、誰も信用出来ず中学校生活を終えた。

主人公「はぁ... 高校になってもこんな生活を続けるのかな...笑」

?? 「ねぇ」

あの日声を掛けてもらわなかったら私は
きっと私の人生は変わんなかった。
ほんとありがと。

ーそして彼女には決して貰えない思っていた
愛情をくれた君に心惹かれた。

主人公「私...あんたのこと大好きかも」

?? 「は!? ...///」

誰からも貰ったことの無い
誰にもあげたこともない私の...

主人公「あげるね！」

私の中で起きたこの緊急事態
君がちゃんと解決してよね。