👦🏻「ヌ、ヌナって誰だよ!」
🐰「言いたくない」
👦🏻「は?」
👦🏻「ヌナってあなただよ」
🐰「てめぇ、」
🐯「おい」
🐰「テヒョニヒョン!」
🐯「あなたのこと言うんじゃねぇ」
👦🏻「な、なんだよ!」
👦🏻「ここまでにしようぜ」
👦🏻「お、おう」
🐯「チッ」
ここなsiten
↑見ちゃったあなたちゃん、、、
ちょっと怯えてます。
🐥「怯えてるの?」
「う、うん、」
🐥「大丈夫!テヒョンもグガもあなたには怒らないよ!」
「だといいけど、、、」
🐰「お待たせ」
🐯「あなた大丈夫?」
「ぜ、全然大丈夫」
🐰「ヌナ怯えてる?」
「なわけㅎ…」
ぎゅっ
「…!?」
グクが私に抱きついてきた。
🐰「大丈夫、ヌナには怒らないから」
「ほんと、?」
🐰「うん」
🐯「ごめんねあなた」
「全然大丈夫、!」
🐰「ヌ、ヌナ!?おでこ熱いよ!」
🐰「熱あるんじゃない!?」
🐥「ほんとだ…」
🐯「僕の家行く?」
「う、うん」
テヒョンの家に着きました))
🐰「熱計ってみよ!」
「うん…」
38.7℃!?
🐥「冷えピタ!?テヒョンある?」
🐯「あるよ!」
「み、みんなありがとう」
🐰「とりあえず寝かせないと」
よいしょっ
「わ、」
グクがお姫様抱っこしてます))
されたい))
🐰「ヌナ大丈夫?」
「うん…」
🐰「なんかあったら下に来てね」
「わかった、」
ここなsiten
「1人って寂しいな、」
🐯「あなた?」
「テヒョンオッパ!」
🐯「体調はどうなの?」
「ちょっと頭痛いかな、」
🐯「頭痛薬持ってこようか?」
「いいの?」
🐯「うん」
「ありがとう」
マンネラインsiten
🐰「ヌナどうだった?」
🐯「頭痛いって」
🐥「頭痛薬持ってかないとね」
🐯「持ってくよ」
🐰「わかった」
テヒョンsiten
あなたが熱をだした。
頭も痛いらしい。
今頭痛薬と水をあなたのところまで持っていってる
🐯「あなたー!」
「あ、ありがとう」
🐯「いいってことよ」
🐯「コンビニ行くけどなんかいる?」
「ゼリー食べたいな」
🐯「わかった!」
🐯「グガージミナー」
🐰🐥「はい?」
🐯「あなたがゼリー食べたいって」
🐯「だからコンビニ行こ」
🐥「僕はいいよ!」
🐯「グガは?」
🐰「僕はヌナを見張る」
🐯「わかった、じゃあジミナと行ってくるね」
🐰「わかった」
あなたsiten
バタンッ
ドアの音がした。
みんなコンビニ行ったんだな、
🐰「ヌナー」
!?
グクは行ってなかった。
「グク!!」
「グクなんで行ってないの、?」
🐰「ヌナのことが心配で」
「心配してくれたの、?ありがとッ」
🐰「僕も入る」
「え、移るよ?」
🐰「大丈夫」
グクは私の隣に入ってきた。
「え、寝てるんだけど。(小声」
まぁ、いいや、
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!