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小説
ノンジャンル
死んでも好きだよ
👓中心
おれはねぎりょー。病気を持っている(主からほんとうはありません)フレントと一緒な(フレントも、ありません)
ゲホッゲホッ、
大丈夫か、?
薬まだ飲めてない
そっか、
もう薬飲んだか2人
俺飲めてないっす
僕は飲みました
はい、水あげるからゆっくりでいいから飲んでな?
はい、
手伝うか?
よろしく、
薬を飲み終わる
明日撮影だから今日は休みましょ
だね、
2人)おやすみ
眠れないな、
もちにLINEをする
眠れないっすよォ!
知らんがなww
今どこ?
えっ?家っす
僕はフレント、ねぎりょー。以外のメンバーには病気を言っていない、
大丈夫か?
通話とか、できる?
出来ますけど、
声、小さめで
うい
プルルルルルルル僕携帯がなる
もしもーし
やほお疲れ様
主から)フレントは別居しているということです!
お疲れ様でーす!あの、明日の撮影って、何時から?
7時よ!
了解っす!
ばいばーい
はーい!
プープープー切れちゃった、もっと話してたいな、
明日何時から?
起きてたっすか、7時ですよ
ぜってぇーみんなに言うなよ?
分かってますって!
おやすみなさい
(。_。`)コク
次の日!
レイナチャマ
僕達、恋しちゃった、
あるよに学園
夢が叶ったのはいいけど、取り合いはやめて
僕の妄想劇
関係ない話します
ノンジャンルの小説
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!