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2018/11/18

第6話

episode5



起きてケータイを見ると
メッセージが届いていた。


テヒョン トーク
テヒョン トーク
お昼の12時にここのカフェで!
(位置情報)


待って、昨日の通話は夢じゃなかったんだ



そう思いながら時計に目をやる




11時…
私
11時!?!??
急いで準備して部屋を出る
私
最悪…メイクも服もすごく適当…


タクシーを呼び止め指定された場所へ


カフェの前につき降りたらテラス席に
一際目立つ人
テテ
テテ
あなたちゃんっ!!!!
まてまてまてまて、まだこれ夢か?
夢なのか?目覚めろ私

そう思いながらほっぺをつねる
テテ
テテ
ㅋㅋㅋなにしてるの!
赤くなっちゃうよ?
そう言いながら大きな両手を顔に
くっつける
私
つめたっ…
テテ
テテ
ああごめんごめん冷えちゃったみたい
でもちょうどいいでしょ?(笑)
私
もしかしてだいぶ待ってましたか…?
テテ
テテ
んーん!楽しみで早起きしちゃって
暇だったからここで本読んでただけ!
あなたちゃんは時間ぴったしだよ
俺のために可愛くしてきてくれて
ありがとう
ああ…なんでこんなことがサラッと
言えてしまうんだろうか…



そんなこんなで色々な名所や
美味しいご飯屋さんを巡ってすぐ夜に。



私
やっぱり幸せな時間は
あっという間だなぁ
ボソッと私がつぶやく
その瞬間手を引かれ視界が真っ暗に。


ん…?



頭で理解が追いつかない


これは…抱きしめられてる…?
テテ
テテ
あなたちゃんが…
いきなり可愛いこと言うから悪いんだよ



テヒョンくんの鼓動が伝わる



テテ
テテ
ね…あなたちゃんのことまだ全然知らないし、日本にもたまにしか来れないのを踏まえた上で言わせてね。
私
…っ
彼の真剣な表情が目に映り
何を言おうとしてるのかわかった
テテ
テテ
好きだよあなたちゃん
ちゃんと話したのはこれで二回目だし
軽いと思われても仕方ない。
けど凄く好きだよ付き合って下さい
テテ
テテ
僕にあなたの時間を頂戴
絶対に幸せにする
ああダメだ…呼び捨てはずるい
というか断るわけがない
私
はい…何も持ってない私ですが
よろしくお願いします…
テテ
テテ
何も持ってないって…ㅎㅎ
俺がホレる要素はいっぱい
持ってるようですけどね??ㅎㅎ



2人で笑いあって、その日はこれで終わり。



これが馴れ初めでした









とっても幸せだったよ