まって、私そういえば、
『ミン君とカトク交換してない!!!!!!』
JM「うるさい急に叫ばないで」
『いやまてよ。ミン君とカトク交換してない…………まじかよ……萎えた…………よし、もうこうなったらしょうがない。』
しょうがないから、、
JW「...はは、、まさ、か、ね、、、」
『ミーーーーーーーンくーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!』
JW「こいつやらかした」
YG「…誰だ朝から」
はーい白馬の王子様頭を掻きながら登場
YG「……あー、お前か」
『え!?!?おおおおおおお前!?!?!?』
YG「あ、嫌だったか?わりぃ」
『わ、わ、わわわわわりぃ!?!?!?!?』
JW「あなたにはきついのかな、、そういう言葉…………」
『ミン君と………………喋った………………』
JM「あ、僕達の勘違いだったっぽいねうん」
『ミン君と喋ったー!!!!!!!!!!!』
JW「うんあなた、これ絶対ユンギに嫌われたよ」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。