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第4話

待ち合わせ

「そんなことより!
その白紙に何を描こうとしてたの?」


「海。」


「それは見ればわかるわよ。
でも持ってる色鉛筆、海っぽくない色も待ってるから」


「あー、これな。
太陽が登ってくる頃の海が描きたくてさ」


「こんな真昼間に?」


「今朝見たんだよ。
青からオレンジになって水色にぶわーって感じの色してて!」


「あー、ダメだ。
ぜんっぜんわかんない。」


柑奈はわざとらしく頭を抱えた


「とにかく凄かったんだよ!
柑奈も明日早起きして見ればわかる!」


「ふーん。…興味が無いことはないわね。」


「だろ!? んじゃ,明日の早朝ここな?」


「はーいはい。」