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第24話

記憶__jungkookside




ジョングクside






俺は弱い。




いつも周りには女がいた。

だから俺は女には困らなかった。

格好良いと言われ、沢山告白され

人生悪いものでも無いと思った。

少なくとも俺は勝ち組の人間だから。

そう思っていた。







教師を始めたのは親の言われ。

何となくだった。


赴任した学校でも

女の子が俺のところへ来る。

まあこんなもんだろ、そう思って周りを見渡すと



一人、俺に目もくれない女の子がいた。



驚いた。

今まで俺に見向きもしなかった女など

全くと言っていいほどいなかったのに。










その時から俺は

君に惚れていたのかな。












でも俺はもう君の元へ戻れない。



倉庫の出来事。

あれは俺の父さんの会社が関係している

ライバル会社の刺客みたいなもん。



だから狙われた。



もうあなたを危険な目に合わせたくないんだ。

俺と関わらなければ危険な目に合わなくて済む。

だから父さんの言っていた

お見合い相手を了承した。


そして記憶のないふりをした。





これでいいんだ。











大切な人、一人守れない俺はとても弱い。










こんな先生を許してなんて言わない。












ただ好きになってくれてありがとう。