第2話

脇×銀ちゃ 💛🤍💛
1,855
2020/09/01 07:02
(リバ可!)

銀太side



_________〃







あー?



湿っぽい夜だな。___







脇「……っ…あ゙っちぃ、」




銀太「マネージャー、あいす買ってきて〜…」




脇「やだぁ!あっちーから!

外でたくなぁい」





6畳ぽっちの部屋で2人、散らばればいいくせに引っ付いて扇風機の風で涼む。

てらてらと光る汗が滴る。

横目に覗いたら、つぅっと汗が顎まで伝って落ちた。




銀太「…汗で水たまりできそうなくらいしんどい…」





脇「…ほんとだな。

乳首透けてるし」





銀太「はれんちぃ!」





そう2人ではにかみあった。




こころのなかでふつふつと湧き上がる何かがあった


まぁ多分むらむらしただけなんだけど。






脇「…」







銀太「ふぅ〜、あっちぃなぁ…」



ぱたぱたと手で仰いでる銀太、それと俺は横で見つめてる。


ぷっくりとひときわ目立つような唇に目を奪われる


すきって、こういうことだよな。








今夜、抱くか抱かれるかのせめぎあい。

覗いて見たらいかが?










____________〃

続きは希望があれば書こうかな、



あればの事だけどね。

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