第8話

保健室の先生と___?🔞
798
2020/09/13 06:05
#れぇんが保健室の先生
廉sibe
放課後のチャイムが鳴って俺のいつものお楽しみのベットに潜って寝ようとした時。
「せんせえ〜!!」
うっさ、、誰やねん、  て思っときながらも分かっとる。アイツやろ。最近よう来る生徒。
廉「…放課後やぞ、帰れ」
「先生、口悪〜っ!笑」
でもこの笑顔を見れば放課後のお楽しみなんてどうでも良くなる。好きやから、お前がおればなんでもええ。なんて思ってまう。でも俺先生やしな。なんて思ってたら
廉「は!?ちょおま…入ってくんなや!」
なんなんコイツ、無防備すぎん?
「ええ…いいじゃん、ケチ〜」
廉「担任に言うたるぞ〜?」
「…先生?」
なんや急に真面目な顔、、なんか悩んどるんか?
廉「どしたん?」
「…授業してください、…こうゆうことの。」
て言いながら俺のシャツのボタンを外してくる。
頭が追いつかん、どうゆうこと?
何も出来ず言わず固まる。
でもベルトのカチャカチャ音でやっと我に帰った。
廉「何してんねん、思春期か?笑他のやつとしいや?笑」
いやや、ほんまは他のやつとしてほしくない。でも俺は先生でお前は生徒やで?もしバレたら一生会えへんかもしれん。
「1回でいいから……抱いて?」
そこで俺の中の理性が完全に消えた。
誘ったのは○○やで?
廉「どうなっても知らんからな…」
保健室の鍵を閉めてベットに寝転んでる○○に誇りカーテンを閉めた。
シャツのボタンを外してスカートも脱がせた。もう後戻りは出来へん。
「っ〜、はァ…せんせっ、」
キスをすれば段々酸素が無くなって口を開く○○が可愛くて…そのまま舌を入れた。
廉「下着黒?…かわええ、笑」
なんて素直に言えば顔を赤くする○○。勿体ないけどホックを外してパンツも脱がせて…
ダメや、我慢出来ん……
自分の服もサッと脱いだ。
胸を揉みしだくようにすれば段々声を漏らしていく○○。
起き上がって首に腕を回してくる○○を膝の上に乗せてピンクの部分を刺激した。
「っあ、ぁ…せんせぇ、…んん、」
また自然と舌が絡まって、お互いの口の端から唾液が漏れた。
廉「めっちゃ興奮する…」
思わず声に出た言葉。ほんまやで、まあ俺の見たら分かると思うけど。
そのまま胸から手をお腹を辿って濡れた部分に到着した。見つめながら中指を沈める。
コイツの気持ちいいトコ…
「ぁあっ!っや、まってぇ…」
廉「んは、ここ気持ちい?笑」
見つけた、○○の弱いトコ。
そこばかり刺激してもう1本入れた。次はザラザラした部分を擦って、、
「せんせぇ、っ!あ、んぁ、イっちゃ、!」
腰がビクビクっとしながらイった○○。
廉「…ほんまかわええな、でも…声我慢しなバレるで?笑」
「…じゃあ先生も…声我慢ね、?」
て言いながらしゃがみ始めた○○。
廉「ちょ、あかんて…いれるんやから…」
止めても○○は辞めようとせえへんくて、また注意しようとすれば○○の口の中に俺のモノが入った。
そのまま猫みたいにチロチロ舐めてくれるけどちょっと物足りへん、チラッと○○を見ればニヤってしてる。うわあ、コイツ年下の癖に俺に焦らしプレイ?腹立つな。
廉「おまえほんま…んっ、はァ」
頭を掴んで腰を動かそうとすれば慌ててちゃんと舐め始めた○○。ほんまに、、俺に焦らしプレイなんて100万年早いわ。
なんて考えてたけどそんなんも考えられんくらい快感が迫ってきた。
廉「んっ、あ…はァ、出すでっ?ん、イク…イクっ、」
カーテンを開けてティッシュを持ってこようとすれば腕を引っ張られてキスされた。
廉「ちょおま…飲んだん?」
「うん…ダメ?」
廉「ええよ、ありがとな笑あ、言っとくけどやっぱいれられへんわ、ゴム持ってへん」
「…え、えぇ…」
廉「やからはよ服着てコンビニ寄って俺ん家行こや……な?」
_____絶対にバレたらあかん秘密のコト。
end
リクエストです!あざっした!

プリ小説オーディオドラマ