なんで勝手に戻ったりしたんだよ!
遅刻ギリギリだったもの
一言くらい言ってくれても良いだろ!?
だって楽しそうだったし
授業が終わって、放課後になった昼休みも妖夢と言い争ってた魔理沙は一段落ついたようで、次は私に矛先を向けてきた。
ガラッ
霧雨魔理沙さん!貴方私との話が終わったなんて思わせませんよ!
うげっ!?また来やがった。
うげじゃありません!!
別のクラスの教室に入ってはいけない、という校則で守られている魔理沙。
はいはい。入り口を塞ぐのは駄目だぞ。
!?
教頭せんせ…
それに八意先生……
そうそう。喧嘩するのは駄目よ。
怪我されて困るのは貴方達だけじゃなくて、保護者の方もなんだから
そうだぞ!
調子に乗るな
ピシッと軽く魔理沙の頭にチョップした後、私はカバンを持って生徒会室へ向かおうとした(魔理沙の朝 前編、魔理沙と霊夢の連絡より)。
えっちょっ置いてくのか?!
どうせ魔理沙も妖夢も生徒会室へ向かわなきゃなんだから、別に変わらないわよ
そうそう。その事なんだがな
面倒だから今日は無しっという伝言が理事長から来てるので申し訳ないが、今日は帰宅していいとの事だ。
分かりました
だってさ。魔理沙
マジか…私帰れなくないか…
そこはまぁ、頑張って!(`・ω・)b
呑気かお前!?
さぁ魔理沙さん!
こうなったら覚悟決めっか………
お前も覚悟しろよ妖夢!
なにがここまで2人を熱くしているんだ?
私が聞きたいくらいです…
*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*
短くてごめんなさい!
今回はここまでです。
2日連続投稿とか余裕あるじゃんって自分でも思ってますが
正直色々やばいです。頑張ります……
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