第35話

まふまふとあんなことやこんなことを…
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2018/05/03 15:56
あなたsaid

どこ?ここ……

てか、隣にはまふくんいるし……

あなた「ま、まふくん?ここはどこ?w」

まふ「え?知らないんですか!?」

あなた「はい?w」

まふ「SMホテルですよ…♡」

あなた「SMホテル!?」

いやいや、聞いたことはあるし、いやらしいことをするところとは知ってるけど入ったこと人生で初めてだよ!?

てか、まふくんがこんなところ連れてくるなんて…なぜ?w

まふ「はい♡」

あなた「何で何で何で!?」

まふ「ちょっと興味がありまして……///」

あなた「あったの!?」

まふ「はい///」

まふくん…どうした?

私がSになればいいのかな!?

でも、いじめられたい……いやいやッ!

まふ「あなたちゃん!変な事考えないで下さいよ!?とりあえず、部屋行きましょ!///」

え?変な事考えなきゃおかしい状況だよね?

あなた「………うん(?)」

まふ「僕達はここだそうです」

ガチャ

あなた「え……」

めっちゃSMホテルっぽい…!?

やっぱり私S!?M!?

まふ「僕、実はSですよ?」

(°Д°)キェェェェ!?

あなた「そ、そ、そ、そ、そうなんだ…」

これは、テンション上がってしまう…

いじめられたかったんだよ…(´º﹃º`)

まふ「まずは、普通にチュウをしましょ!」

あなた「え?あ、うん」

毎回やること言うの…?

まふ「おいで?」

あなた「うん…」

急に敬語を外してギャップ萌え……

まふ「口開けて…」

私は口を開けた…

まふ「そのまま…」

あなた「へ?」

まふ「僕が欲しい…?」

あなた「…!?////」

まふくん…?

まふ「欲しいんでしょ?」

私は質問をされながら手脚を縛られていく…

あなた「ほひい…///」

まふ「え?聞こえない」

あなた「ほひい///」

まふ「頼み方が可愛くないかも。」

あなた「ほひいでふ…!まふくんをくだひゃい///」(ほしいです…!まふくんをください)

まふ「よく出しました♡」

あなた「まふくん…///」

まふ「でも、まだあげれないかな〜?」

あなた「え?」

まふ「僕を楽しませて?」

あなた「…はい///」

まふ「じゃあまずはここッ!」

あなた「ヒャッ///」

私は胸の中心を掴まれ、声を発してしまう…

まふ「これだけで感じるの…?フフッ」

あなた「イヤ……///」

まふ「お?服を脱ぎたい?もっと感じたい?」

あなた「違う…///」

まふ「贅沢だな〜…じゃあ脱がせてあげるね?」

私はどんどん脱がされていく…

すると、まふくんはスーッとお尻を触ったりしてくる

あなた「そこ触らないで下さいッ///」

まふ「本当は嬉しいのに?(^^)」

あなた「嬉しくないです!」

まふ「本当に可愛くないな〜。素直になりなよ?」チュッ

まふくんは私が感じてしまうとこにキスマークをつける

まふ「じゃあ次♪」

あなた「まだあるの……?」

まふ「当たり前のこと聞かないで?」

あなた「はい……」

私の手脚は解放され、まふくんは私を穴の空いた椅子の上に座らせて、いちごを1つ渡してきた。

まふ「これ食べて?でも、口の中で絶対潰したらダメだよ?」

あなた「はい…」

私は口の中にいれて待機をした。

すると、

まふ「潰したらお仕置き♡」

と言い残してほかの普通の椅子で私を眺めていた。

その数秒後、

ブーーーと、音が鳴り出して私の股間で振動している

あなた「ンゥゥ…アァ……ンッ///」

まふ「いい声出すねフヘヘ♡」

潰さないように頑張っていると、ヨダレが垂れてしまう。

まふ「汚ったな」

あなた「イヤッ…まふくん……アァン///」

その後、

まふ「どう?潰れなかった?」

あなた「潰れました…///」

まふ「僕の言うことが聞けないのかなぁ?」

あなた「どうしても潰れてしまって…」

まふ「これはお仕置きだね?何がいい?ムチとかで叩かれるとか?」

あなた「お願いします///」

まふ「どうせならコスプレとかしてやろ?」

あなた「何のコスプレがいいですか?」

まふ「選ばせてあげる♡」

そこには、色々な衣装があって迷った。

悩んだ結果、私はナースの格好を選んだ。

あなた「どうかな…?」

まふ「ふつうかな?」

あなた「そっか……///」

いじめられるのはいやな気持ちじゃなくて、変な気持ちになってしまう…

まふ「じゃあ、もう1回縛るね」

あなた「はい///」

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