そういえば、前センラさんに次は休日に来いって言われたなぁ〜
(分からない方は前のセンラとイチャつく?と、その次に投稿した書いた感想を見てください)
今日昼休憩で聞いてみようかな……
〜昼休憩〜
あなた「センラさん!」
センラ「どうしたん?」
あなた「この間センラさんに次は休日に来いと家によばれたので行きたいなぁと思って……」
センラ「おぉ!そういえば、言ったきがするなぁ…!」
あなた「行ってもいいですか?」
センラ「全然ええよ〜!いつ空いてるん?」
あなた「えっと……明後日です!」
センラ「センラも空いてるから来てきて!」
あなた「ありがとうございます!」
〜センラさんの家に行く日〜
何着ていこうかなぁ〜♪
いつもはしっかりした感じだから可愛らしい服来て行こ〜(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
センラの家につき、インターフォンを鳴らした。
ピンポーン
センラ「はーい!」
ガチャ
センラ「いらっしゃい♪」
あなた「お邪魔します!」
センラ「どうぞ〜」
私は部屋に入った
あなた「なんか前に来た時よりとちょっと違うくなりました?」
センラ「そうそう〜!ちょっと家具の位置変えたんよ〜!」
あなた「そうなんですね!」
センラ「よく気づいたなぁw」
気持ち悪かったかなぁ……w
あなた「すみません…」
センラ「いや、センラは気づいてくれて嬉しかったよ!」
あなた「それなら良かったです!」
本当にセンラさんは優しいなぁ……///
部屋は綺麗で清潔だし…
センラ「じゃあ昼ご飯食べる〜?」
あなた「はい!」
私たちは昼ご飯を食べ、それから数時間くだらない話から仕事の真面目な話まで話した。
だからもう7時。
センラ「夜ご飯食べてく?」
あなた「申し訳ないですよ!」
センラ「全然!」
あなた「………じゃあお言葉に甘えて///」
センラ「うん!」
なんか申し訳ない気持ちでいっぱいだなぁ…///
私たちはお酒を飲みながらご飯を食べた。
この前みたいな展開にならないかなぁ…
センラ「ふぅ///」
あなた「ん?センラさん?」
センラ「今日誘った理由聞きたい?///」
あなた「少し……」
センラさんはお酒のせいかわからないけど少し顔が赤かった。
センラ「なんで聞きたいの?///」
あなた「それは、気になるからです…」
センラ「じゃあこっち向いて?///」
あなた「はい……?」
センラ「こうするため///」
チュッ
あなた「ンッ///セ、センラさん!?///」
センラ「あと、センラのものにするため///」
あなた「えっ?///」
センラさん私の首にキスマークをつけた。
センラ「これでセンラのもの♡」
あなた「誰かに見つかったらどうするんですか!?///」
センラ「ええのええの!(*´꒳`*)」
あなた「でも…///」
センラ「もう寝るよ!」
あなた「は、はい!」
センラ「二回目やね♪」
私たちはギュッとくっつきながらぐっすりと寝れた。
〜END〜
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!