第67話

さかたんを浦島船が取り合い!?
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2018/09/29 01:48
うらた「どこからがいいの?」

センラ「はよいいなよ」

坂田「どこからでもええわ!って言うか、なんにもしなくていいから!」

うらた「え?今本音出た?」

センラ「どこからでもええって?」

裏千家「じゃあヤっちゃうね」

そしてうらたんは首元をせめてセンラさんは耳元をせめた。

坂田「うらさん、センラやばいって////」

うらた「何が?」

坂田「し、志麻君来ちゃうッ///ンッ///」

センラ「坂田を独り占めしたんだから見せつけてやらなきゃ行けないやろ?」

うらた「そうだよ」

坂田「センラ耳元ので喋るなって!///」

センラ「感じちゃうから?」

坂田「違うッ、ンァッ///」

うらた「なんでセンラの方だけ感じてるわけ?」

坂田「うらさんも十分やわッ!」

〜その頃志麻くん〜

志麻「やっぱりなんか聞こえる……」

志麻くんは心配し、お風呂を出てリビングの方へ向かった

センラ「あ、来たんちゃいます?」

坂田「離れろってばッ////」

うらた「やだよ〜ふふッ」

志麻「え?何やってるの」

坂田「志麻くん///」

志麻「エロw」

うらた「志麻くんは入っちゃダメだからね」

センラ「そうだよ」

坂田「助けてぇ///」

裏千家「さっきまで感じてたのに?」

志麻「そうなの?」

坂田「違うッ///」

センラ「顔もこんな赤くなっちゃって~(*-∀-*)」

うらた「こんな格好にもなっちゃって〜(*-∀-*)」

坂田「耳元で喋るなってば///」

裏千家「志麻くん、見てて?」

志麻「は?何を」

裏千家はまた舐めるのを始めた。

坂田「ンゥッ//アッ///し、志麻くん見ないで///」

志麻「俺の坂田に何してんの!」

裏千家「俺の?」

センラ「坂田はセンラの!」

うらた「俺のだ!」

志麻「いや、俺のだから」

センラ「2人とも何言ってるん?坂田はセンラと同じ年で仲がいいんです!」

うらた「はぁ〜!?俺だって長い付き合いだし!?」

志麻「俺はさっき坂田が自ら選んでくれたし!?」

坂田「えぇ?」

浦島船「坂田は誰がいいんだよ!」

坂田「えっと………」

































坂田「みんな大好き!(◍´꒳`◍)」

浦島船「(*´∀`*)」

うらた「そうだよな〜♡」

センラ「ごめんね〜♡」

志麻「可愛いやつだなぁ♡」




〜END〜

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