歌い手ファンに言うのも申し訳ないと思っています。
でも、読んで欲しいです。
こんな小説書くところで言うのもなんですけど、名古屋ドームでBTSライブするじゃないですか。
そのライブまあ、一応言っておくと当たらなかったんですよ。←誰得
でも、グッズは欲しいなぁと思ったんで、始発の電車に乗って名古屋まで行こうと思うんですけど、始発で乗っても自分の市から約2時間もかかるんです。
その2時間の間にゾロゾロと人が来てもう買いたいグッズは買えないと思うんです。
なので、前置き長くなりましたが、グッズ列代行をやってもいいよと言う方、いらっしゃったらコメント頂けないでしょうか。
徹夜の時間は、グッズを1月13日に買いたいので、1月12日の夕方か、夜中0時ぐらいに並んで欲しいです。
心優しい方、是非よろしくお願いします。
一生のお願いです。←そう言って何回もこれを使うやつ。
何回も使うって言うか、多分初対面なので今回の1回限りだと思います。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
拡散して下さると嬉しいです。
よろしくお願いします。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。