作者は国語が苦手で文章を作る力がないので行為直前からになってしまいます、お許しを
風磨side
樹「ふうまの大きくなったぁ///」
風磨「お前バカッ!そうゆうの言っちゃダメ」
俺が耐えきれなくなるッ…
樹「いいよ、ふうま、おそって?」
風磨「お前ッ…分かってる?」
風磨「最初だし、痛いし辛くなっちゃうよ?」
風磨「出来れば樹に痛い思いさせたくない…」
風磨「だから、それでも、頑張れるって言うなら襲うけど…俺は無理やりにはやりたくない」
風磨「頑張れる?」
樹「おれ、がんばる…だから、」
樹「ふうまとつながりたいひとつになりたい…」
ほんとこうゆうのどこで覚えてくるんだか、…
風磨「わかった…、チュッ…チュッ、チュク、、レロ…」
樹「ぁ…ふぁッ…、んぅ、、」
風磨「はぁ…、樹、少し頑張ろうな、すぐ気持ちよくしてやるから」
樹「はぁ、はぁ…ぅん、がんばりゅ///」
「気持ちよくする」って言葉に反応したのかすっごい顔真っ赤
ほんと可愛い…
もう一度深い口付けをしながら、優しくて耳を撫でる
樹「は、ぁ、、ふぅ…っ、、んんッ//」
樹が何かを言いたげにこっちを見てくるから口を離す
風磨「どうした?」
樹「ここじゃやぁ//べ、ベッドがいいッ///」
風磨「そっか、ん、わかった行こっか」
そう言って樹を抱っこして、寝室に向かう
寝室に入るといつもはジャンケンして奪い合うベッド、
「やだぁ//俺らってそうゆう関係?」ってふざけながら2人で入るいつもなら色気のないベッドが
今日はすごく色っぽくみえた
そのベッドに樹を下ろすと
もう力が入らないのか後ろに倒れ込む
樹「ふうまぁもぅ…辛い…、」
樹がそういうので樹の下の方を見ると、ズボンの上からでもわかるくらい大きくなって
完全に勃ちあがって辛そうにしていた
それをワサワサとズボンの上から触ると「ぅぅん///」と可愛い声を出して少し辛そうにする
もう限界そうだったので服を全て脱がしてから、俺も上半身だけ脱いだ
少し震えてる樹が可愛くて太腿を触ると
樹「んんッ//ねぇさわってよ////」
樹side
もう辛い、なかなか触ってくれなそうだったので素直さを限界まで引き出して俺なりのオネダリをすると
俺のを弄るような触り方で先端を弄ってくる
ものを他の人に触られるのは初めてでしかもずっと好きだった人
それだけでもすごい快感に感じてきて、少し怖くなってシーツを握る
樹「ぁ、ぁっ、、ぁぅ、///」
それを気づいたのか風磨が手を握ってくれた
風磨は弄るのをやめて俺のを握って上下に動かし始めた
樹「ぁ、ぁ゛んっぁ、、む、むり、、っ///」
樹「んぁ、、ふうまぁ、っ、、///こわいぃッ…ぁぅ///」
風磨「大丈夫、大丈夫怖くないよ?、出しちゃいな?」
そう言いながら動かすのを早くしながらしながら先端を器用に弄ってくる
樹「だめっ、、ふうまぁ//ぁっ、、んぁ!//」
樹「ぁ、はぁ、、はぁ、、///」
風磨「可愛い…」
そう言って俺の頭を髪がぐちゃぐちゃになるくらいまで撫でてくる
その頃には俺も酔いが冷めてきて、冷静になって風磨の手でイッてしまったことを思い出すと恥ずかしくてたまらない
今の顔は真っ赤だろう、そんな姿風磨に見せたくない
裸の俺が言うことじゃないと思うけど恥ずかしくて顔を両手で隠した
風磨「樹?可愛い顔見せて?」
樹「やだ///はずい///」
風磨「あれ?樹、酔い冷めた?w」
樹「うん、/」
風磨「まだ酔ってた方が良かったかもな、」
風磨「俺そろそろ限界だから、ココ、解かしたいんだけど、辛いけど我慢出来る?」
そう言いながら、俺の後ろの穴を触ってくる、
樹「はぅ、、// ハハッ我慢出来るよ//」
風磨「お前ほんと、酔ってた方が可愛かったのになぁw」
樹「っせぇ、、//」
風磨「ま、樹頑張ろうな、」
その言葉を合図に今から始まることに身を構えた、
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。