第2話

1話
父親
早く出ていけ!
父親
お前なんて、我が家の恥だ!
母親
お父さん、もうやめて!
父親
母さんは黙ってろ!
母親
ウッ...
あなた

お母さん...!!

母親
あなた、私のことは...気にしないで...早く...行って...!
父親
黙れ!
母親
ウッ...ゲホッ...
父親
オラッ!オラッ!!!
あなた

お母さん...ごめんなさい......




























父から暴力をふるわれる日々
母は私を父から守ることで亡くなってしまった





















あなた

お母さん、やっとお父さんから解放されたんだね...今までありがとう

父親
おい
あなた

ビクッ

父親
お前はこれから、俺と暮らすんだ
あなた

いや、絶対にいや!

父親
俺に口答えするとはどういうことだ!!!!
あなた

タッタッタッ(逃げる)

父親
おい、待て!おi...





























もうここまで来れば、さすがに追いかけてこないよね...
あなた

ここ、どこ...?












大きなビル、大勢の人
ここがどこなのか、私は知る由もなかった
\゜\、\・、\、\・。゜、\・\。゜\、、\・。゜\、・\\・\。゜\、\゜\、\・、\、\・。゜、\・\。゜、
あなた

雨...傘持ってないや

あなた

あそこの屋根の下で雨宿りしよう...
















一向に止む気配のない雨






時間が経つにつれて大粒の雨にかわり、酷くなってきた
あなた

寒いよ...私はこれから、どうすれば......

 















寒さと、疲れで私は眠ってしまっていた
☂️
...い


















何か聞こえるけど、意識がもうろうとして分からなかった
















起きなさい
あなた

んっ...

あなた

え...

あなた

誰ですか...私を...警察にでもつきだすんですか

Youは何言ってるんだ
後で名前は教えよう
とりあえず今はYouを助けるのが先だ
立てるかい?
あなた

...無理です...

そうか、かなり弱っているようだ
車を近くに止めてあるから、そこまで運んでいくよ
あなた

ありがとうございまs...

あなた

バタッ

You!大丈夫か!
急ごう!
















私の記憶はそこで途切れた