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第5話

プロポーズ
はじめ
はじめ
俺さ!あなたのことずっと前から好きだったんだよ!だからさ…付き合ってほしいんだ
そう、あなたから浜辺で告げられた日から約2年。












はじめ
はじめ
今、めっちゃドライブしたい気分なんだ!
だからドライブしよ!
はじめくんはすごくワクワクした顔で言う。
こんなワクワクしているはじめくんを見るのは久しぶりだった。
あなた
あなた
うん!いいよ!行こっか!
そう言って、私たちは車へ向かう。
そして、`あるところ´へ出発した。
車の中で気になったことを聞いてみた。
あなた
あなた
はじめくん、これどこ向かってるの?
はじめ
はじめ
内緒!近くなったら分かると思う(笑)
あなた
あなた
内緒か~(笑)
内緒が1番怖いな~と思いつつも、どこに連れて行かれるのか楽しみにしている自分もいた。











はじめ
はじめ
あなた、着いたよ
あなた
あなた
ん、、
どうやらいつの間にか寝てたらしい。
うわ、寝ちゃってた、と思いながら目を開けるとすぐにそんな気持ちは消え去っていった。
私は早くその場所に行きたくてすぐに車を降りた。
あなた
あなた
わぁ…!
あなた
あなた
すっごい綺麗!ねえ!ねえ!見て!めっちゃ綺麗だよ!
と言うと、はじめくんが車から降りてきた。
はじめ
はじめ
お~めっちゃ綺麗じゃん!あなたが興奮する気持ち分かるわ(笑)
あなた
あなた
だよね!!
今、私たちの目の前に広がっている綺麗な景色。
それは、私がはじめくんに告白された浜辺だった。
夕日が海に反射してより綺麗な景色になっている。
あなた
あなた
はじめくんが来たい場所ってここだったんだね
はじめ
はじめ
うん、そうなんだ
と言ってはじめくんは少し浜辺を歩きその場に座った。
私も後を追って隣に座る。
あなた
あなた
ほんとに綺麗だね…
はじめ
はじめ
あのさ!ちょっと話があるんだけどいい?
はじめくんからそんな言葉が出るとは思わなかったから驚いた。
もしかしたら、別れようなんて言われるかもしれない。
そんなことが頭の中をグルグルしたがしっかり受け止めることに決めた。
あなた
あなた
うん、いいよ、
はじめ
はじめ
…俺たちさ、付き合ってもう2年経つ訳じゃん?
はじめ
はじめ
そろそろあんなことも考えてるんだよね、
私は確信した。
これは、別れ話だ。
もう無理だ別れようなんて言われるんだ。
そう考えれば考えるほど涙が溢れそうになる。
あなた
あなた
あんなこと…?
はじめ
はじめ
そう、あんなこと
もう我慢できない。
私の目から涙がどんどん出てくる。
あなた
あなた
嫌だ…私別れたくない…
思わず自分の思っていることをそのまま口に出してしまったが、返ってきた反応は意外なものだった。
はじめ
はじめ
別れる…?違う!違う!俺が話したいのは結婚のこと!
あなた
あなた
けっ…こん…?
はじめ
はじめ
うん、そう結婚
結婚と言う言葉にまだ頭が追いついていない。
はじめ
はじめ
俺は何も出来ないし、色んな地方とか行っていない時あるし、構ってやれなかったりすることが沢山あるんだけど、あなたを笑顔にして、あなたをすごい大切にして、あなたを死ぬ気で守るから俺と結婚してください。
はじめくんの手には指輪がある。
告白した浜辺でプロポーズとかずいぶんロマンティックな男だね
そんなの答えは1つしかないじゃん
あなた
あなた
喜んで…!!














はじめくん、ずっと愛してるよ
















☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
今回も読んでくださってありがとうございます!
はじめくんの誕生日に出したかった😿
お話少し長めになってしまいましたね😅
あと、終わり方すごい雑いですが許してください(笑)
投稿頻度もっと上げれるよう頑張りますので気長に待っていてください!
それでは次回もお楽しみに!!👋🏻