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スカピ「「どうもー！スカイピース！いぇい！！と？」」


ゆうた「コムドットのゆうたです」


『あ、えっとコムドットのマネージャーあなたです？』


テオ「いぇぇえい！笑」


じん「あっは笑」


『ちょっとほんとに状況が分からなくて』


じん「今日はねちょっとあなたちゃんにプレゼントがあって」


『うぇぇ！？ほんとですか？』


じん「うんほんとほんと笑ちょっと待ってて」


テオ「あなたのインスタのフォロワーが50万人突破したからちょっとプレゼントあげようって」


『いや多分まだいってないですね笑』


テオ「まぁ、あと少しってことで笑」


『え、ゆうた知ってた？』


ゆうた「ごめん、知ってた笑」


『うわほんとに私だけだ』







.



じん「はいプレゼント持ってきましたー」


ゆうた「うはっ笑」


テオ「んじゃあなたそれ取っていいよ」


『取りマース、、やばい目が痛い』


ゆうた「こいつ光でやられてます笑」


『…はぃ、よし見えてきた………なにこれ！？』


テオ「あっはっ笑」






目を開けると

この前のコムドット300万人突破ライブの時みたいな大きいプレゼントがありました





『え、ほんとになに？ヒカキンさん入ってる？』


テオ「笑笑」


じん「んじゃはい開けてみよっか？」


『うぇー、はい。え、こわっ！！』


ゆうた「落ち着け笑」








『え、開けますよ？』


テオ「はい、3！」


ゆうた「2〜」


じん「1！」





ｶﾞｼｬ



「あ、こんにちわ～笑」


『…うわぁぁぁ！？ちょっと待って、ほんとに、まじ！？やばい、ガチでやばい、やばいやばい』


テオ「ちょっと止まって笑」


じん「笑笑」


ゆうた「爆笑」







テオ「”かす ”挨拶しな？」


かす「どうも～かすです！どぅーん」


『ちょっと、ほんとに、やばい』






プレゼントの中に居たのは私の大大大好きなかすちゃんでした






ゆうた「あ、あなた泣きそう笑」


『やばい、やばいやばい』泣


じん「え、ほんとに泣いてる！笑」


テオ「おいかす泣かすなよぉ」


かす「私のせい？笑」





『ちょっ、あの、、、ゆたぁ』(号泣)


ゆうた「お前さ顔やばい笑」


ゆうた「ちょっとすみませんね笑」







ゆうたの後ろに隠れて泣いてるあなた






テオ「かすに会えてこんなに喜ぶのあなたくらいじゃない？」


かす「え、ほんとにそう！めっちゃ嬉しいね笑」


じん「ちょっとあなたちゃんが落ち着くまで待とっか笑」


ゆうた「…ん？うん笑あなたがごめんなさいって言ってます笑」


「「笑笑」」