無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第6話

隣 席
姫菜
姫菜
ええっと…
やった。窓際!
これでヒマな授業中も気を紛らわすことができる!
美紗
美紗
抜けている野球部員は3人ですか…。
美紗
美紗
1人はそこ、あと、こことあそこですわね。
指をさされた3つの場所に私の隣の席も入っていた。
紅羽
紅羽
おっと、姫菜。近いね!よろしく!
姫菜
姫菜
紅羽。よろしく!
こーゆう仲の良い子が近くにいると安心する。
天瑠は…?
天瑠の席の方をチラリと見る
天瑠
天瑠
こんにちは!生徒会長こと天瑠です!よろしく!
うわぁ。もう友達作ってる…
その時
野球部員
ちゃぁーす。遅れましたー。
美紗
美紗
ああ!やっと来ました!
美紗
美紗
ええと、遠藤さんがそこの席、川崎さんがあそこの席。
美紗
美紗
山本さんはそっちですわね。
私の席の隣に来るのは『山本』という人らしい。
仁
ちわ。しばらくよろしくな。
姫菜
姫菜
うん。…ってええ⁉︎
仁
どうかしたか?
姫菜
姫菜
あ、ううん!こちらこそよろしく!!
あぶねぇぇ…。
まさか隣の席が
朝に見た
イチネンセイ君だとは…。
んん?
隣の席ってことは、
同じ3年生?
……













マジか。