高橋｢あなたちゃん､｣




｢､?｣




高橋｢30秒だけスマホ貸してくれへん？｣




｢いいですよ｣





















ﾋﾟｺﾝｯ

多分､モテ男とはこの人の事なんだろうと思った､笑

大西｢あなたちゃんって頭いいん??｣




｢い…いや､?笑｣




道枝｢勉強できるんやってー｣




長尾｢ほんま､?!大学どこなん､?｣




｢い…いや…､笑｣




道枝｢明治｣




西畑｢えぇ､?!?｣




藤原｢自分めっっちゃ頭ええやん､!!｣




｢あ…､ぁりがとうございます…､?｣




高橋｢あなたちゃんって天才なん？｣




｢天才…笑､?｣




高橋｢顔も可愛いし…スタイルもいいし!!♡｣




｢…､笑｣




道枝｢もう~､!…｣




道枝｢みんなええやろ､?…もう帰ってや…｣




長尾｢なんでや~笑｣




大橋｢俺まだアイス食い終わってへんし､｣




道枝｢アイスなんか､帰りながらでも食えるやろ､!｣




大橋｢スプーンここのやし､笑｣




道枝｢も~､!!…､､｣




｢…､｣




｢あの…､､｣




道枝｢…､｣




西畑｢どしたん？｣




｢…失礼なんですけど、…もうこんな時間ですし､…また近々早い時間に来てください､!…､､､💦｣




｢今日はその…急で何も出来なかったので…､｣




｢次来られた時は…ご飯とかお出ししたいですし…､､｣




高橋｢あなたちゃんがそういうならいくらでも♡｣




道枝｢手握んな､!!｣




｢…､､｣




藤原｢俺らも急にごめんな~､?｣




長尾｢またみっちーにもちゃんと連絡するね~｣




西畑｢あなたちゃん､みっちーありがとう~｣




道枝｢はぁい…｣




｢ほんとにごめんなさい､!｣




藤原｢ええy｢ええって♡｣｣




高橋｢気にせんといて？｣




藤原｢お前はなんやねん､!!笑｣




大西｢あなたちゃんまたね~｣




大橋｢ありがとな~( * ॑꒳ ॑* )｣




長尾｢お邪魔しましたぁー｣