童磨side
今日は、俺の一日を紹介するね。
まず起きるでしょ。そして、女を1人喰う。
朝ご飯とはまた別だよ!
ちなみに、朝ご飯は澪と一緒に食べるんだよね。
いいでしょー<( ̄︶ ̄)>
ご飯を一緒に食べる為に澪を起こしに行くんだけど、澪の寝顔めっちゃかわいいの!!
理性を抑えるの毎日大変だよ。
まあ、そんな感じで澪と一緒に朝ご飯食べてその後は無惨様達とパワハラ会議か、澪の報告会をやったりとかしてるよ。
たまーにだけど、パワハラ会議より澪の報告会の方がピリピリしてることがあるんだよね。
流石俺の澪だよ。
俺は、ご存知かもだけど澪の事大好きで愛してるんだよ。
監禁とかしたいけど、皆の澪だからしてない。
色々と我慢してるのに、最近澪が俺等をあからさまに避けてる。鳴女とかいう女ばっか笑顔を向けている。
何か企んでいるようだ。
記憶とか戻ったのかな? どっちにしろ、澪は俺等から逃げられない。
戻るなら早く戻るべきだよ澪。
俺は、一応同族の鬼をもう殺したく無いんだよね。
<( ̄︶ ̄)><( ̄︶ ̄)><( ̄︶ ̄)><( ̄︶ ̄)><( ̄︶ ̄)>
皆様、お久しぶりです。黒兎です。
随分間は空きましだが僕はけして、滅んで足りなどはしておりません!
ご安心を。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!