第3話

第三話です
984
2021/01/10 01:00
※夢の中です!※

なんでだろう?

童磨達が言っていた準備やいろいろヤッたことについて思い出そうとしてもここから先は思い出せないなぁ。

思い出せる中での1番昔の記憶は………うーん(。ŏ﹏ŏ)…………確か、初めて鬼をタベタときの記憶だよね。

懐かしい!( ꈍᴗꈍ)

でも、此処から前は思い出せないのかぁ〜!

なんで此処なんだろう?

澪
ん〜。…………全然ダメだ((ボソッ
(あれっ?此処、俺の寝室?俺、寝てたのかな)
童磨
童磨
……っ!!
鳴女
鳴女
…れいっ!!!((ボソッ
澪
この声はっ!!!鳴女ちゃーん!久しぶり!
厭夢
厭夢
僕と差を感じるね(悲しいよ)
鳴女
鳴女
澪、大丈夫ですか?魘されていましたよ。
↑鳴女ちゃん、スルースキルレベルMAXw
澪
っ本当?!
童磨
童磨
ほんと!ほんと!僕たちすっごく心配したんだよ?看病も大変だったよ!3人で分担してやったけど…
厭夢
厭夢
うん、うん
澪
鳴女ちゃん、童磨、厭夢ありがとー!((キラースマイル
童磨
童磨
////う……うん!////(キラースマイル、久しぶりに見たなあ。いつもの澪も可愛いけどこのときの澪は理性が危なくなるくらい、可愛い!!!)←とろけるような笑顔
厭夢
厭夢
////どういたしまして!(ヤバい。いろんな意味で!今なら死んでもok)←とろけるような笑顔
鳴女
鳴女
///元気そうで何よりです。←オカンスマイル
澪
(童磨と厭夢さんよ、そんなとろけるような笑顔してて自分の笑顔が周りに鼻血という被害をもたらす事を自覚して欲しい!←人のこと言えない
あと、鳴女ちゃんは、なんで俺にオカンスマイルを向けてくんだろう?)
あっ!!そうだっ!
澪
ねぇ、鳴女ちゃん。ちょっとお話しよ?
鳴女
鳴女
?いいですよ。
澪
童磨ー、厭夢ー!今から、女の子同士でお話するから向こう行ってて!
童磨
童磨
澪、女の子じゃないじゃん〜!
まあ、いいや。君、向こう行こう。

厭夢
厭夢
ばいばい、澪くん〜!
 




ギィ…………………………………ガタッ………バタン
(扉が閉まる音)
澪
鳴女ちゃん。結構前の話だけど、記憶のことで何かあったら私に相談してって言ってたじゃん!
だから、今、ちょっと気になることがあって相談したいんだよね!(鳴女ちゃん、真剣にこのことは私に相談してって、言ってたからね!だから、1番目の相談相手は鳴女ちゃんだよ☆)
鳴女
鳴女
その相談、引き受けます。
鳴女side
















澪くんが倒れた。そのときの2人の行動はめっちゃ速かった。

澪くんが起きた。そして、澪くんのキラースマイルを受けた2人は捕食者の目をしながら笑っていた。

背筋が氷ましたね笑

そして、澪くんは自分の記憶のことについて私に相談したいらしい。

私に相談するのが1番目だとか…

私が1番目じゃ無ければ澪くん、無惨様やみんなに《即監禁》されていたんでしょうね

澪くんは初めて鬼をタベタときから前の記憶が無いらしいです
鳴女
鳴女
無惨様たちはあのときに仕掛けたんですね……((ボソッ
澪
うーん???鳴女ちゃん、何か言った?
鳴女
鳴女
いえ、何も。
澪
そっか
澪くんにとって思い出さないほうが幸せかもしれない。



思い出したら、また、重度の鬱に戻ってしまうかも知れません。

でも、彼らがいろんなモノヲ排除シ終わったら、彼らはチカラを合わせて澪くんをオトシニかかると思う。

重度の鬱になりながら彼らに堕ちるか、

何も知らないまま彼らに堕ちるかの二択。

どっちが彼にとって《《幸せ》》何でしょうか
今からだと遅いな、もう遅い。


キリトリ(人*´∀`)。*゚+キリトリ(人*´∀`)。*゚+キリトリ(人*´∀`)。*゚+

お気に入り登録、ハートボタン押していただきありがとうございます!m(_ _)m

2日連続投稿頑張っちゃいました✧✧✧( ╹▽╹ )✧✧✧
↑当たり前!w

あと、思ってるより、短編になっちゃいそうです。

では!!!(ㆁωㆁ)

プリ小説オーディオドラマ