無料スマホ夢小説ならプリ小説 byGMO

1,266
2021/08/11

第3話

-2-
私には幼馴染がいる。多分ここにいる人は知らないと思う。ここで私がこんな目に遭ってることも話してるし、その人は私とずっと一緒にいたから心配してくてる。けど私がこんな所で折れたりしないことも隆はわかってる。
それでも、自分でやばいと思った時は言えよって言われた。言わなくても気づいちゃうんじゃないかな…











今、結構限界なんだよねん






バレー部の影響でクラスからも虐められるようになった。そうだよね、だって榊が同じクラスなんだもん。まぁバレー部ほどひどいものじゃない。無視とか仲間外れとか、漫画で見るような水かけられたり靴ゴミ箱に捨てられるとかそういうものはない。逆にムカつくよね。







昼休み、一緒にお弁当食べる人もいないから最近は屋上に行ってる。何故か空き教室にバレー部のみんなが集まってた。騙されトリオとあと
リエーフ以外。


えええ、福永が喋ってるんですけど!まともに!まじで!何話してんだろ〜


福永「僕は成瀬さんはやってないと思う。」
芝山「あの、僕も、そう思います」
犬岡「だって見たじゃないっすか!絶対自作自演ってやつですよ!」
芝山「犬岡くん声大きいよ!しー!」
いや、芝山可愛いかよおい。
海「3年の中でそう思ってるのは俺だけだが、信じていいことだと思う」
犬岡「これって灰羽たちにも言ったほうがいいんですかね?」
海「いや、今は確信がない状態だから何か証拠的なものを掴んでから言おう」


そこまで聞いて安心した。しっかりバレー部いい人たちだった。福永から言い出してくれたんだよね。ありがとう。


“お昼終わって部活”


いやだあああああああ、行きだくないぃぃぃ!でも今日は榊が休みでっす!嬉しいのはある。でも扱いは変わらん。けど、けど!今日の昼休みの話聞いたから殺されることはない。

いつも通りドリンク作ってビブス干してタオル渡す。1人でぇ。まあいつも1人みたいなもんよ。あいつ仕事できないもぉん。

選手たちにドリンクを渡していく。
黒尾「バシッ(取るだけ)」
夜久「はぁ」
ため息つきながらとるなやぁぁぁあ!殴ったろかまじで。
孤爪「(取るだけ)」
灰羽「(睨みながら取る)」
なんだかんだ言ってみんな受け取るのおもろいよな。

黒尾「あいつからドリンク受け取りたくねーw」
夜久「それ、遊里がいいよなやっぱり」
灰羽「ほんっとそれなです!あんな奴から受け取りたくないっす!」
孤爪「リエーフ珍しくまともなこと言うね」
まともじゃねえだろどう考えても


海「ありがとう😊」
福永「ありがとう、オリゴ糖👍」
芝山「ありがとうございますっ!」
犬岡「サンキューです!」
はあああああああ、かわいい。可愛すぎて殴りたい。