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2021/08/11

第2話

-1-
主にあなた視点になります


「ホントなんなのお前。」
「仕事は出来てるの認めるよ。でも、マネージャーといっても俺らの大切な仲間だからさ、遊里のこと傷つけられるとこっちも傷つく。」
「こんな事するお前はマネージャーとして、仲間として、見れない。」




いや、なんでやねん…
高校になってもバレー続ければよかったかもしれない、こんな糞みたいな高校入るんじゃなかった。





小学校の時からバレーはやってた。中学でもそこそこ、いや結構活躍してた。
高校でもバレーを続けるか続けないか迷ってたときに音駒高校の試合を見た。とても美しいと思った、ボールを繋いで繋いで、点にしていく。そんな音駒のプレースタイルが私は好きだった。
是非、この人たちのプレーを間近で見て観察して、サポートしたい、そう思った。だからわざわざ宮城からこっちにきた。今は幼馴染の家に住んでるけど。




でも入ってみたら



〚うわ、いったッ〛
あーまただよ、榊遊里。なに、自分で腕に爪痕つけてどうしたの、大丈夫?え、精神科?ガチで連れてってやりたい。ほんとに嫌い、部員に好かれてるからって調子こきやがって。リベロの幼馴染だかなんだかしらないけど流石に迷惑。

「え、大丈夫か?遊里」
「またお前かよ」
「ほんとに迷惑、練習の邪魔してるし。」


はい出てきました。騙されトリオで有名な夜久衛輔、黒尾鉄朗、孤爪研磨ァ(有名ではないかも
いやいや、迷惑なのこっちなんですけど。えーどうしよ、殴る?いやあかんやろ。話すしかないじゃん。めんど。
『一応謝ります、ごめんなさい。でも私はやってないので。先輩方が信じてくれるとは思いませんが』
ここで冷静に対処していくのが私。


孤爪「信じるわけ無いでしょ、こんなに跡付いてるし、自分でやるわけない事くらいわかる」
夜久「しかも謝っといてなんだよ、まだやってないって言ってキレたほうが納得できるわ」


いや、そうっすよね。珍しく同意です。



あー、バレーしたいなー。