第8話

。eiji♥
1,116
2019/06/30 10:41





❤︎ はピンク系(r18)だよ!


















「ンンッ、ら、めぇ、、、ンッ」








e 「イくのはぇよ、」








「ごめっ、んッ、ね、?」








e 「はぁー。可愛い顔で見んなッ」








そう言って一気に奥まで入れる








「ンッンンンッ! 奥までッ、きたよぉ」








e 「ンンッ、ハァハァ、、、」
































「ん、、」





結局あのまま寝てたらしく

私の隣には裸のえいちゃんがいた。




少し動くと痛む腰。




昨日は軽く4.5回イったかもしれない。




「さすがにやりすぎた…笑」





なんてボソボソと独り言を言っていると


反対向いてスマホをいじっていた彼がこっちを向いた





e 「おはよ、昨日喘ぎまくってたな笑笑」





ドSなえいちゃんは朝起きてもそのままでした笑





「そういうこと言わないの笑 恥ずかしい!」





e 「別にいいじゃん笑可愛かったし」





なんてサラッと言えちゃう彼。




「あー、そういうとこだよ笑」






e 「本当のこと言っただけだろ笑」






「そりゃ、どうもありがとうございます(棒)」






e 「棒読みかよ、笑」
「あなたはかっこいいとか思ってないの?」







「、、かっこいいよ、えいちゃん。」




そう言うとすんごく喜ぶ笑顔がなんとも愛おしくて

頬にキスしようと動いたところ






「いった!、、、」







腰に激痛が走った







e 「ん?大丈夫?」





「まあ、何とか…笑」






e 「あ、もしかして腰痛い…?」






「うん、笑」
「昨日ほんとに激しかったから、さすがにね笑」






e 「ごめん、とりあえずどうしよ、服着る?」







「ありがと!」






服を着させてくれて

ついでに腰をマッサージしてくれる。






なんていい彼氏を持ったんだろう笑






だいぶドSだけど

本当にかっこよくて優しくて

たまに可愛くなったり

甘えたりしちゃうえいちゃんが



好きで好きでたまらない。









e 「あなた?」
「何、ニヤニヤしてんの?」






「ん?幸せだなあって思って笑」






e 「ニヤニヤしてんのは否定しねぇのかよ笑」






「幸せだからニヤニヤしてんの!笑」






e 「ふ〜ん、可愛いじゃん」
「俺も幸せだわ」





ほ〜ら、こうやってなんでもサラッと言っちゃうから

心臓何個あっても足らないよ




























ちなみに、この日から甘い夜を過ごした次の日の朝は


毎回、マッサージをしてくれるようになりました笑








ドSに書けてる自信全くない!!
リクエストくれたのにごめんね!

あと、遅くなってほんとにごめんなさい!!






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