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第17話

消えないで。
ーガチャッ
山田涼介
あなた!あなた!
そこにはあなたの荷物は全くなかった。
何枚も重なった手紙だけ。
涼介へ。

私がいなくなるのは、決して涼介のせいじゃありません。私が汚いことをし続けたせいです。
きっと天からの罰です。

私と涼介が出会ったのは、運命じゃなくて、私がそういう存在だっていうのを気づかせてもらうためだったのかもしれません。

だから、
どうか私を忘れて、幸せになってください。桃美さんの方が涼介のことを好きなはず。

これからあなたの生きる世界。
そこには、私ではなく、桃美さんとの思い出でたくさんにしてください。

最後に一度だけ言わせてください。

愛しています。


あなた。
山田涼介
(泣)
山田涼介
なんなんだよ(泣)
_________________________________________
ープルルルル📱
山田涼介
おい!
桃美(ももみ)
なぁに?
山田涼介
...お前だろ。
桃美(ももみ)
何が?
山田涼介
あなたを俺の前から消したのは。
桃美(ももみ)
えー?
桃美(ももみ)
あなたちゃんいないの?
山田涼介
...
桃美(ももみ)
でもぉ。私知らないよ!
山田涼介
それにしてはずいぶん嬉しそうじゃねぇか。
桃美(ももみ)
だってさ!
桃美(ももみ)
あなたちゃんがいないイコール、私とりょうくんは一緒なわけでしょ?
山田涼介
俺、そんな女と一緒にいるかはねぇから。
桃美(ももみ)
サイテー!
山田涼介
あ?
桃美(ももみ)
だってりょうくん、前は誰よりも桃美が好きって言ったもん!
山田涼介
w
山田涼介
営業だからな。
桃美(ももみ)
もういい!
勝手に舞い上がっていた女性は、理由を聞けば崖から落ちるような痛みでたくさんになる。これも、天からの罰であろう。