私が悠仁にまぁ色々言った後
案の定恋歌に呼び出しされた
ほんと面倒い
なんで恋歌の相手なんか←夢主は怒ってます
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恋歌「おっそ。やっときたァー」
ふーん、、
今回は恋歌1人なんだァー
なんだじゃあ楽勝✨
恋歌「お前、悠仁に何言ってんだよ」
あ、呼び捨てだぁーwww
録音しテェー
録音機材もってねぇー
『何って私が思ったことだけどぉー?』
少し煽ってみる
だって我慢ばっかとか嫌だし
そろそろ自分の気持ちを晒してかないと
恋歌「チッ あなたちゃんひどぉーい!!。゚(゚´Д`゚)゚。」
あー
またきたよこれ
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真希「うわ!恋歌の泣き声だ、、どうせまたあれか」
乙骨「てか部屋まで聞こえるのすごいね💦」
真希「あなた大丈夫かな?」
乙骨「心配だよね、、、でも今から任務だしなぁ、、」
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虎杖「どうした?!」
うわ、
伏黒「大丈夫か?恋歌!」
うわ!
パンダ「またお前かよ」
うわぁー
よりによってこの3人?!
うそん
恋歌「ねぇ。協力してよボソ」
恋歌「い、虎杖君!伏黒君!パンダ君!あの、、ね?。゚(゚´Д`゚)゚。」
虎杖「うん」
協力?
は?
恋歌「あなたちゃんが、お前なんかと仲良くするわけないだろって、、言ってき、てヒッグ」
虎杖「?!」
伏黒「マジか、、、」
パンダ「お前最低だな」
協力?
『フッ』
虎杖「何笑って💢」
『バーカ、、てめーら全員バカだwwwバカどもwww』
伏黒「あなた?」
パンダ「なんだよ💢」
あぁ、、、
もういいよ
信じてくれないんなら
もう
全部ぶつけていいよな?
『大体さぁー?私が嘘つくと思ってたんだぁー?草生えるわw』
『私と方が君たちとずぅっと一緒だったのに急に来た恋歌のこと信じるとかありえない』
恋歌「何言ってんのボロボロあなたちゃ、、ヒッグ」
『恋歌。2つだけ言っとく』
恋歌「え?」
『私の友達を傷つけたら許さないから。あと、、』
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『私がお前の協力すると思った?バーカwww』
恋歌「?!」
『んじゃ✨』
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やばぁ
ほんとやばァァァァァ
わぁたぁしぃ
なにいっちゃってんのぉぉぉ!!
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虎杖「なんだアイツ、、まじイラつく」
伏黒「.....やっぱボソ」
パンダ「恵どした?」
伏黒「?!なんで、、もない」
恋歌「(´;ω;`)」
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五条「あなたいうねぇー!さすがだよ」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。