My side
いろいろ教えてもらったのだ(`>∀・)☆キラーン
『ありがと♡!』
凛華「(*´ `*)ィェィェ♪」
『もっとお話ししてみたいから一緒に帰ろ〜』
凛華「いいよーあれ?でもお仕事あるんじゃないの?」
『あ!ホントだ…じゃあ来る?』
凛華「え!?」
『よしっ!行こー!』
凛華「まあいいけど…笑」
(((o(*゚▽゚*)o)))ルンルン
〜到着〜
SixTONES「あなたおかえり〜」
『ただいま~』
樹「あれ?後ろの子は…?」
『いや〜話し足りなくてつい連れてきちゃった(ノ≧ڡ≦)☆』
北斗「いいのか…?」
『まぁそんときは私が怒られる!』
きょも「でも今日JUMPさんと撮影よ?」
凛華「ふぇ!?…えと、帰ります!」
『え?なんで?』
凛華「えと、ね、、、、」
JUMP「やっほぉ〜」
凛華「Σ(゜ω゜)」
知念「あー!りんかーー!」
凛華「逃……シタタタッ ヘ(*¨)ノ」
知念「待ってよ〜(´。>ωぎゅー」
凛華「ε-(´-`*)はぁ…」
『!?!?!?』
凛華「いとこ…なんだよね…」
『えぇぇぇぇえぇえ!』
知念「そこは…何繋がり?てかなんでりんかいるの?」
凛華「それ分かってから突進するならしなさいよ…」
『同じ学校!今日仲良くなってもっと話したかったから連れてきちゃった〜』
知念「そゆことね笑」
〆かたわかんなくなったからここで終わるね
そして、スノストデビューーーー!
スノスト担としてはうれしさの極み♡♡♡
そのお話は次だすね!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!