my side
おはよーございますん。
あなたですん。
今日はoffですん。
でも平日なんで学校いきますん。
この喋り方めんどくなった笑
てわけでふつーになるわ
ちなみに学年は違うけどラウちゃんが同じ学校なんでね、もう久々すぎて行き方を忘れた私は連れて行ってもらいますよ、はいw
『ラウちゃんーーー!学校行こっ!』
ラウール「いやまだ早い…まいっか。」
『Let's go!(じゅり風)』
〜到着〜←早っ!
ラウール「じゃあ、あなたちゃん迷わず行ってね!右曲がった階段上がってすぐだからね!」
『うん!いってきまーす!』
ラウール(心配なんだよなぁ…)
年下に心配されてるあなたでした
一旦切ります!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。