「『どーもー！SixTONESです！』」


ｼｭﾎﾟｯ


樹「本日は、(小声」

『ドッキリを、』

「『しかけていこーと思います！』」

『内容はですね、私と樹が付き合い始めましたって言ったらどんな反応を見せるか、です！』

樹「実際はありえないから信じてもらえない説」

『うーん…まあねぇwでもね、今日はある助っ人を用意してるんですよ(¯ｖ¯)ﾆﾔ』

樹「えっ∑(･ω･ﾉ)ﾉだれ？」

『それではお呼びしましょーSnow Manあべちゃんです！』

あべちゃん「どうもっ！Snow Man阿部亮平です」

『あべちゃんが一押ししたら信じると思わん？』

樹「納得ー」

『てわけで！Let's go！』


🚪ﾊﾟｶ

あなたじゅり「おはよぉ〜」

SixTONES－あなたじゅり「おはよー」

『あ、もうみんな来てるね？』

北斗「どうした？いきなり」

『ちょっと私と樹から発表があって…』

慎太郎「なにー？」

樹「俺ら付き合い始めました！」

SixTONES－あなたじゅり「えぇぇぇえぇーー！」

きょも「嘘ぉ!!」
北斗「え、なんで」
ジェシー「AHAHAHAHAHAHAHA」
こーち「え、ありえん」


『みんな失礼すぎね？w』
樹「それな笑笑」

🚪ｶﾞﾁｬ

あべちゃん「おひさー」

きょも「あなたと樹付き合い始めたってヾ(・ω・`；))ﾉぁゎゎ」

あべちゃん「うん。知ってる〜」

SixTONES－あなたじゅり「えええええええーー！」

こーち「なんで知ってるのののの???」

あべちゃん「Jrみんな結構知ってると思うよ〜」

(『うぉうあべちゃん結構攻めるなぁw』)

樹「てなわけで俺ら付き合ってるから！」

『まぁ報告！』

SixTONES－あなたじゅり「(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

『樹行こ〜♡』

樹「うん♡」


ｶﾞﾁｬ

さて、モニターみよっかな笑


こーち「えぇえぇえ」

きょも「嘘ぉ…」

北斗「信じられんわー」

慎太郎「いや〜びっくり」

ジェシー「WOW…」


よし、そろそろネタばらし行きますか〓


🚪ﾊﾞｰﾝ

「『テッテレー！ドッキリでしたぁぁぁぁぁ！』」

SixTONES－あなたじゅり「(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ…」

『ジャニーズ紅一点と誰かが付き合い始めたらメンバーはどんな反応になるのか!?でしたぁぁぁぁぁ！』

樹「あ〜面白かった〜笑」

『ちなみにあべちゃんは仕掛け人の1人だよ〜っ！笑』


こーち「まじ驚いた」

北斗「まぁ冷静に考えたらこの2人はないわなw」

『以上SixTONESでしたー！』

📷✄---------ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------✄


『ビックリした？』

こーち「いやまじびびったわ」

北斗「もうちょい冷静に考えたほーが良かったか笑」

きょも「(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ…」

ダメだきょもが思考停止してるw

『きょーも？』

きょも「(｀ﾍ´＠)ﾌﾟｨ」

『京本さーん』

きょも「…」

『たいがー？』

きょも「ごめんなさいしてくれたら許す」

『ごめんね?』

きょも「ｷﾞｭｰ(つ´ω`*)´д`*C)ｰ」



北斗「俺らは何を見させられているのか…」

樹「なんかこのドッキリをちょっと後悔してる」