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第40話

anan発売!嫉妬?!
あなたside


今日は廉が言ってた、ananを買いに行きます。



なんか廉、表紙なんだって。




なんか旦那さんが表紙に載ってるって不思議な感じ。





あ、これかな。








なんかこの廉…えっちぃ、




あ、やっば、永瀬廉の嫁だけど、その前にファンであり、オタクであるから…オタクがバレる…。




さっさと買って家に帰らねば…、


何冊買おうかな…とりあえず見る用、保存用、解体用、3冊買っておこう…。








【会計を済ませ、帰宅】






さて、読もー、






ぺらぺらぺら







あ、ここか、
あなた

…え、?

ananだからこうゆうシーンは普通なのかなって思うけど…、




流石に…、既婚者にこんなことさせる…?






しかも今田さん…、
あなた

…なんで、?

なんだろ、この気持ち…







今すぐ廉に会いたい…





廉side


夜8時


いつもより早く仕事が終わって家に帰る。



永瀬廉
ただいまー
あなた

永瀬廉
あなたー?
いつもなら玄関まで来て「おかえり」って言ってくれる彼女の姿がない。



リビングまで行くと、部屋の電気はついてなくて、すぐに電気をつける。






ぱちっ、




すると…
永瀬廉
あなた…?!なんで、?!
ソファーと壁の間にちっちゃくなって座っていて、近寄って、しゃがんで、あなたと目を合わせると
あなた

…っ、廉…、

名前を呼ばれてすぐに抱きつかれた…



え、どゆこと?
あなた

やっと帰ってきた…、

永瀬廉
え、どしたん?なにかあった?
あなた

…っあ、!べつに…

けど、何かに気づいたのか事を誤魔化して俺からすぐに離れた。
永瀬廉
なにがあったん?ちゃんと言って
あなた

…、今日ね、anan買ってきたの…廉の表紙のやつ…

永瀬廉
あぁ……あっ!みみみ、み、みた?!
あなた

ぅん、

軽く頷いて、さっきまでの様子を思い返す限りきっと、美桜とのを見て嫌になったんだって思った。



チラッとリビングの机を見ると俺の表紙が3冊置いてあって、
永瀬廉
てか、なんでこんなに買ったん?
あなた

え、?えっと、見る用、保存用、解体用

永瀬廉
解体…?!怖いこと言うなや!
あなた

か、解体ってそっちじゃないよ?笑、
杉田玄白の方じゃない!

永瀬廉
あ、よかった、
あなた

雑誌を切り取ってファイルに入れるの

永瀬廉
そんなんやってたの?
あなた

うん、廉がジャニーズに入って、初めて雑誌に載った時から今までずっと。見てみる?

永瀬廉
おん、ええの?
あなた

いいよ、ちょっと待ってて、

そういうと、リビングを後にしたあなた
俺は今、彼女を1人にしたくなくて、きっと、影で泣くんだろうなって、前みたいに。

それが嫌で、すぐに追いかけて、


棚を見て探しているあなたを後ろから抱きしめた
あなた

えっと…っえっ、!

永瀬廉
…っ、あなた…、
あなた

ど、どうしたの?
…ごめんね、奥の方にあるみたいで廉が初めて雑誌に載った頃のやつは出せそうになくて…、
No.3からならあるんdっ、

永瀬廉
ちゃう!…ごめん、
あなた

…え、ホントにどうしたの?

永瀬廉
嫉妬…した、?
そう聞くと、抱きしめていた彼女の肩が小刻みに震えだして、俺の手の甲に水滴がポタポタと落ちてくる
永瀬廉
あなた…?
あなた

しないわけ、ないでしょ、?

結婚した今でもあなたの気持ちが読み取れないなんて最低だな…俺は
あなた

見た瞬間、廉に会いたくなったもん…、

永瀬廉
だから、やっと帰ってきたなんて言ったん?
あなた

うん、こんな重い女、嫌でしょ?

永瀬廉
嫌じゃない。
嫉妬させてごめん、でも俺はあなたしか見てないし、撮影の時もずっとあなたのこと考えてたんよ、
あなた

そ、うなの?

永瀬廉
おん、やから、俺はあなたしか愛してないってこと…当たり前のことかも知れないけど、頭の片隅にでも入れといて…、
仕事上、こうゆうことがまたあるかも知れないけどそうゆう時には今言ったこと、思い出してほしい…俺もちゃんと、あなたの気持ちに応えるから…
あなた

うん、わかった、ありがとう…廉、


大好き、

大好きって言いながらあなたの首元に回してる俺の手を握ってくれるあなた。



そんな彼女が大好きで、愛おしくてたまらない。