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第2話

廉と付き合い始めて早3年。
これまで大きな喧嘩とか全くなくて。
いつも甘々でベタベタしてくる廉。
でも最近の廉が冷たい。
あなた

ねぇ、廉

永瀬廉
いまゲーム中やねんて、
あなた

…はぁ…

いつもゲームとかスマホとか。
仕事は仕方ないけど、休みの日くらい一緒にデートとかしてくれたっていいじゃん。
事務所からだって許可出てるんだし。
永瀬廉
おぉ!いけた!よっしゃ!
永瀬廉
あなたみて!勝った!勝てたで!
あなた

おめでと、

永瀬廉
なんや、素っ気無いなぁ。
つまらんねんけど。
膝枕してや。
あなた

しょーがないなぁ。

ゲーム三昧の廉に嫌気がさして、
嫌になりそうだけど、こうやって沈みかけている時に甘々になってくるから結局許してしまう。
プルルルルー
あなた

廉の携帯?

永瀬廉
あっ…ごめっ、
あなた

ん?

永瀬廉
もしもし!あぁ!ごめんなぁ。
そうやで!せやなぁー、今度行こっか!
あなた

なにあれ…

永瀬廉
だからそれは無理やって!
それはあかん。大事にしとき?
後悔するで?おん、じゃあその件は保留な。
でもそっちには行くで?おん、またな。
電話が終わったのかスマホをテーブルに置いて私の元に戻ってくる廉。
あなた

ねぇ、

永瀬廉
んー?
「誰からだったの?」

たった一言が聞けなくて、自分の心に
塞ぎ込んでしまう。
あなた

ううん、なんでもない。

永瀬廉
そっか。
廉は鈍感だから私が辛そうなのも分からない。
あなた

ねぇ、廉。
今度の土曜日出かけない?

永瀬廉
あぁー、土曜は仕事あんねん。
あなた

そっかぁ。じゃあ休みができたら教えてね

永瀬廉
おん、わかった。
あなた

ふふっ、じゃあご飯の支度するね

永瀬廉
おん!
廉に涙を見せたくなくてキッチンへ行く。
泣きそうになりながらも冷蔵庫から材料を出して調理する。
このままでいいのかな?
私も。廉も。

交際とか、廉がはじめてだし。
恋愛だって、ずっと廉しか見てこなかったから分からない。どうしたらいいの?

この場合、廉に直接聞きたほうがいいの?
それとも、浮気とかだと思っていいの?
それか、彼を信じて気付かないフリをすればいいの?