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第3話

【土曜日】

いつものように廉は玄関からでて仕事へと向かって行った。


廉が出て行ってから数時間後。

私の携帯が鳴った。


プルルルルー


あなた

もしもし、

平野紫耀
あ!あなたちゃん!
今大丈夫?!
あなた

全然、廉は仕事行ったし、家でゆっくりしてるけど…

平野紫耀
仕事?
あなた

え、うん。
いつも通り出て行ったよ?

平野紫耀
今日、全員オフなんだけど
あなた

え?オフ?

平野紫耀
うん、マネージャーがなんとかしてくれて、俺ら全員今日休みなの。
あなた

嘘…じゃあ廉は…

平野紫耀
いや、まだ決まったわけじゃないと思うし!
とりあえず、メンバー全員俺ん家来たんだよね。あなたちゃんも来ない?
あなた

じゃあ、行く

平野紫耀
うん!待ってる!
まさかね…廉に限ってそんなことはないはず。

でも断言できない私はなんなんだろう。
もし浮気とかされてても、
廉を責められない。

だって私は好きな人を信じられないんだから。
この間の電話…。
数年前に廉は私以外の人とは繋がっていない。って言ってた。
そして廉は私を誰よりも信じて守ってくれた。
なのに私は…廉を信じられないの?