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第14話

塾の先生と××
9,525
2018/09/06 14:01
※今回から小説形式が変わります










難関公立大学を目指す高校三年生
×
数学塾講師







あとちょっとで受験だとゆうのに

数学の成績がちっとも上がんない…

志望校変えちゃおうかな…
あなたさん??どうした?

せんせ、数学の成績が上がんなくて…

分からないとこ教えてあげましょうか?

いいんですか!?ありがとうございます!!

。。
。。。
。。。。3時間後



せんせ今日はありがとうございました!!

よかったよ、あなたさんが分かるようになって

今度お礼させてください!何がいいですか?




んー、そだなー…

あなたがほしいかなボソッ

え?



私はこの時聞き間違えたんだって、

聞き取れなかったっんだって

おもってた、

まさか、あんなことになるなんて…




もー何言ってるんですかせんせ笑笑

本気だけど?あなたがほしい







この先生は塾内でもイケメンと評判のせんせ

私も密かにカッコイイっておもってた
ここは誰もいない自習室



犯そうと思えば

いつでもヤれる。






でもまずは授業をします。


え、?なんのですか?


決まってるじゃないですか、性教育ですよ

これ、なんだかわかります?

なんですかー?それ、

こんなのはのませたがはやいですね、さぁ、



いわれるがまま、私はそれを飲んだ

ちっとも疑わずに




ン、なんだか、あつい、、、


隣で不穏な笑を浮かべるせんせ


ヤりたくなってきたでしょ?
俺と、


なにしたんですか、せんせ


婚薬をのませたんですよ、
興奮剤ですニヤ

身体中が火照ってあつい、






意識が朦朧としている中

せんせにブラウスのボタンを外されようとした。


だめ、せんせ、

そんなか弱い力で俺に勝てると思ってんのあなた、

私の抵抗力なんてもう、これっぽっちも残っていなかった



あなた受験生のくせにこんなエロい下着つけてんの?
そんなに俺とシたかったか、ニヤ

べつに、そんなわけじゃ




だめだ、もう自分が何言ってるかもわかんない…



後ろ向いて、ホック外すから

もう私は抵抗しなかった


え。まてよ、お前さらし巻いてんの?

それはぁ、と、らないで、ぇ





そんなのお構い無しに

せんせは紐解いてゆく。




次の瞬間私の大きな胸が

プルンと揺れて溢れ出した


も、見ないで、


慌てて手で隠そうとしても

大人の男の人の力には到底かなわない

綺麗だよ、すごく、





お前まだ17のくせに色気ムンムンなんだよ、


耳元でそう囁かれた



じゃあ、これ使ってみるか、お前胸ちっちぇえと思ってて使わないだろうと思ってたけど


せんせは銀色のチューブからクリームを手に取り




私の乳首に遠慮なく塗りたくってくる



やぁ、ん、せんせっん、コリコリひないで、ンッ


その擽ったさにどれくらい耐えただろう

いきなり何もしてこなくなった、

5分くらい後、私は我慢できずに

せんせの手を自分の胸のとこに持っていき

弄らせた



つぎの瞬間


ビビッ、、

電流のようなものが体中に走った


ナ、ニ、コレ


積極的だね、あなたせんせ、

その後先生は躊躇なく

弄りあげてくる

アンッ、せんせ、らめぇ、ン

その顏、欲しがってるようにしか見えないけど


ンンッ、ア、ア-ヤンッ


イく、んっ



私は机の上で豪快にイった



悪い子だねぇ、あなたちゃん
罰ゲームに俺の服脱がせて?


そんな。、むりです

俺のゆうことが聞けないってゆうの?

わっ、かりました、




ふ慣れた手つきでワイシャツのボタンを一つ一つ外してゆく


パンツもだよ?

、、は、い、

下げた瞬間先生のものが限界までたっているのがわかった、

あなた、お前凝視しすぎ、
そんなに俺のほしいの?

ち、ちがいますよぉ、

これ塗ってからね?

またあのクリームだ、、



躊躇なくせんせは

下のピラピラやその中に指を入れ塗っていく

その感触が気持ちよくて

思わず



ハァンッ、ンンッ、エンッ



指だけで感じちゃダメですよ?



せんせ入れて?


それが人にものを頼む人の態度ですか?


これは俺の条件に従ってもらわないと、


センセの条件はこのようなものだった

①俺を綺麗にする
②乳首を俺の胸筋と擦り合わせる
③俺のを咥える



そんな、ぁ、むりでふよぉ、




ほら、きれいにして?


あなたの乳首ピンクだね、
かわいい❤︎❤︎


私はなんとかせんせのゆう通りにした。


よくできました。

最後に

立って、片足あげて、?

いやだ、はずかしい、

しょうがない、俺が上げる



ひょいと軽々しく私の左足は持ち上げられる



うわ、最高にエロい、


は、ずかし、い、



まってらんねぇ、あなた入れるぞ

う、ん。


アアッンッ、ハアッン、


途中で何度か気を失いかけた


静かな自習室の中で

裸の男女が影となり

重なり合っていた…………………………

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