第9話

あの人と××part2
10,552
2018/07/28 11:20
今日はJUMPのコンサートなの!!


といっても補助員だけどね…




でも普通に見るより近くで見れるから超嬉しい💓







ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーコンサート終了
(展開早くてごめんなさい😭😭😭)




あれ?誰のコサージュだろ
あなた

あの、すみません!
これあなたのじゃ…







私は驚きを隠せなかった

なんせ相手はあの山田涼介だったのだから
涼介
ごめんごめん
それ俺の
あなた

いえいえ見つかってよかったです!!
では私はこれで☺︎︎☺︎︎

涼介
ちょっと待ってよお礼させて?
あなた

いやいや、ただ拾っただけですし!!

涼介
そんないいから!!
俺がお礼したいの
涼介
じゃあ着替えてくるから
ここで待ってて?
あなた

はい。すみません…

涼介
そんな顔しないの!!
女の子は笑ってた方が可愛い♡♡





ドキッ)))



ダメダメ!!こんなのに翻弄されちゃ…

やっぱ慣れてるな〜





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー数分後
涼介
ごめんね遅くなっちゃって
あなた

いえいえ!!








やっば、かっこよ

まだ乾かしきれてない髪

ちらりと見える腹筋

全てにオトコの色気をかんじ

私は頬を赤らめた。
涼介
どうしたの?
具合悪い??
あなた

ぜんぜん!!
すみません





かっこよすぎてなんて言えないよ…






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー某高級焼肉店
あなた

うわぁ…こんなところはじめてきました!!

涼介
そう?
ここオススメなんだ
涼介
宮間、俺今日遅くなるから
待たなくていいよ
宮間
よろしいのですか??
では失礼致します。




※宮間=涼介の執事




この時オソクナルの意味があんなことになるなんて思ってもみなかった
涼介
好きなの頼んでいいよ
あなた

そんな、悪いですし…

涼介
じゃあ俺のオススメ頼むね
あなた

うわぁ美味しい♡♡

涼介
だろ?




たわいもない話をしたあと…
涼介
どうする?今夜
あなた

コンヤ?

涼介
待って、君って経験ないの?
あなた

え。なんのですか?










その瞬間視界が上下左右に揺れた
涼介
こーゆー事した経験だよ







山田さんが私の上に馬乗りしている状態だった
あなた

ッッン

涼介
なーんて、ヤるとでもおもった?












カァ-ッ)))



私は恥ずかしさのあまり顔をあからめる
涼介
ごめんごめん笑
もう一個おすすめのお店があるんだけど行く?








ついて行きたいけど

勘違いした自分が恥ずかしい

どーしよ…
あなた

い、きます、

涼介
じゃーいこか



タクシーに乗って私たちは

東京のとある山奥まで来た。



ここ、どこだろ…

私は動揺しかなかった




でも、山田さんは全く驚いた様子もなく
涼介
よーし着いたよ♪
あなた

なんですか?ここ

涼介
え?ラブホだけど?
あなた

ら、ぶ、ほ??




え、まって、さっき山田さんは冗談で私に

あんなことをしてきたのに

なんで私なんかと

こんな所
あなた

帰ります

涼介
ここまで来て帰るって
逃げられると思ってんの?
男の俺から






走って逃げようとした時

手を捕まれ

彼に抱き寄せられた

今にも彼の手が服の中に入ろうとしている
涼介
抵抗するならここでヤっちゃうよ?




その言葉を聞いて私は抵抗をやめた






しかし、私はこの言動をあとで

後悔することになる
??
いらっしゃいませ
??
2~4Pの中から選べますが
きょうは2Pでよろしいですか?
涼介
はい。
??
コンドームは利用されますか?
涼介
いいえ。
??
では406号室となります。
ごゆっくり。



ガチャッ)))
涼介
先にシャワー使っていいよ
あなた

はい//////

あなた

お待たせしました
シャワーどうぞ

涼介
いい、
あなた

え、でもhッッン




いきなりのディープキスに私は驚いた。

でも幸せだった
涼介
ベットいこ?
あなた

ウンッ

あなた

ん?ナニココ?

涼介
ニヤニヤ)))))
涼介
はい、脱いで?
あなた

え、恥ずかしいし…

モタモタしてると彼はすぐにボタンを外し

あっという間に私の突起を露わにした
あなた

見ないでっ




両手で隠そうとすると

遮られる。
ふっくらした上半身をまじまじと見られ

恥ずかしかった

隠したいけど隠せずに

ただひたすら恥ずかしかった
そのままベッドに連れていかれ

押し倒された。


するとすぐに彼の顔が近づいてきた

キスするんだって、思った。


だから私は瞳をとじた
ん?
こない…


それどころかさっきから

カチャ カチャと金具の音がする

手が動かない…
涼介
これでヤリ放題だね
涼介
まずはどこから虐めよっかなー
涼介
ここ弱いでしょ?




そう言って彼は

私の耳元で甘い言葉を囁く
涼介
あなた、俺のものになれよ。
彼の腹筋と私の突起が擦れ合うだけで

とてつもない快感を感じる
あなた

アッンンッ

涼介
あなた、エロすぎ
あなた

だってぇ

涼介
じゃぁ今度はおっぱい動かないようにするから



胸にぐるぐるとロープが巻かれ

私の大きな胸が包まれていく

でも彼は意地悪で

私の突起だけは巻かなかった
涼介
巻いたら遊べないじゃん?
涼介
吸っていい?
あなた

う…ん

あなた

アアンッッ、ンンムッ

今度は手で弄びはじめる
涼介
そろそろシタいこっか



するりと脱がされ

私の秘部が顔を出す

まるでずっと待ってたかのように
涼介
あなたお前愛液出しすぎ
まだ入れてねーのに
涼介
俺がぜんぶ食べてあげるね?
彼は私の秘部を舐めてきた
あなた

フッンッ、アアンッ
イくッ)))

次の瞬間

涼介の口の中に私の液が溢れ出した
涼介
あなた、量多い
あなた

ごめっなさい

涼介
じゃーお仕置きしちゃうね?
またあの音がする

カチャ カチャと金属の冷たい音
涼介
はい完成
手は鎖で縛られ

胸はロープで巻かれ

足は金属で拘束され

まるで🔞の象徴だ
涼介
やべぇ、そそる
ジュルリ)))))
涼介
あなた、目とじて?
あなた

うん

あれ?真っ暗…





私の目はネクタイで縛られ

視界までも失われた
涼介
すっげーエロい
涼介
もう我慢できねぇ
涼介
いれるぞ
涼介
はい、M字は?




どうしても足が動かない
私が困っていると

彼は待ちきれなかったらしく

すぐ入ってきた
あなた

アンッハンハッ

涼介
ンフッア
強く腰を上下に振ってくる
涼介
やべぇイく
すぐに彼は大量の精液を

私の中に垂らしてきた
あなた

アアンッ

2人の吐息だけが部屋に響き渡る
涼介
もういっかいシない?
あなた

ごめっん、もう疲れた

涼介
しょーがねーな…
じゃぁ上玩ぶから


ロープが解かれふっくらした白い物体が

放たれる
それを上下左右に振り回し

突起を指で弄り

コリコリした部分を強く揉んできた
あなた

イタイッ

涼介
その顔最高
ニヤニヤ)))))
涼介
あなた、愛してる
あなた

私もっ

涼介
なに?聞こえないんだけど
あなた

涼介のこと愛してる

涼介
よくできました
そう言うと彼は

肥大化したブツを私にこすりつけながら

深いキスを落とした…

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