彼は壱馬
一個したの後輩
可愛い系男子(??)
先生)5分休憩なー
私はその場を後にした
✄--------------- キ リ ト リ ---------✄
部室暑すぎー…
下着ビショビショだし着替えたいな…
誰も来ないよね?
その時
ガラガラ))
不意に後ろから抱きしめられた
私はやっとこの状況を把握し
急に恥ずかしくなった
壱馬くんは私の手からシーブリーズを
奪い取った
そう言うと壱馬くんは私の身体に液体を塗りたくってくる。
まるで私の弱い所を知ってるみたいに
すると壱馬くんは私の桃色のところをクリクリしてきた
意地悪な笑みを浮かべて彼は言う
ザクッザクッ)(←足音)
ガラガラ))
ギリギリで隠れられたけどこの状況…やばい
私の突起は彼の腹筋に触れ
彼のものはズボンの上からでも大きくなってるのが
わかる
やばい、これだけでイきそう…
バタン))机に押し倒される
両腕を拘束され抵抗できない
彼は手慣れた手つきで
スカートのホックを外し
パンツを脱がせ
私を包むものは何一つない
クチュクチュ))
壱馬くんが指を入れて私の中をかき回す
彼は弄ぶかのように
私がイきそうになったらその手を止める
いきなり壱馬くんは何もしてこなくなった
こっちを見ようともしない
そう言うと彼は待ってたかのように
挿れてきた。
壱馬くんの吐息が耳にかかって
自分でもびっくりするぐらい
エロくなる。
身体が壱馬くんを欲する。
私は我慢できなくて壱馬くんにキスした
それも。舌を絡めて。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!