第6話

後輩と××
14,213
2018/07/19 16:09
壱馬
あなた先輩お疲れ様です!!
あなた

壱馬くん!
おつかれー







彼は壱馬
一個したの後輩
可愛い系男子(??)



先生)5分休憩なー
あなた

部室にシーブリーズ忘れた…
とってくるね!!






私はその場を後にした



✄--------------- キ リ ト リ ---------✄
部室暑すぎー…

下着ビショビショだし着替えたいな…

誰も来ないよね?


その時


ガラガラ))


あなた

!!

不意に後ろから抱きしめられた
あなた

え、誰?

壱馬
先輩、部室でこの格好は反則ですよ
あなた

か、壱馬くん…






私はやっとこの状況を把握し

急に恥ずかしくなった

壱馬くんは私の手からシーブリーズを

奪い取った
壱馬
こーして欲しいんでしょ?

そう言うと壱馬くんは私の身体に液体を塗りたくってくる。


まるで私の弱い所を知ってるみたいに
あなた

あんっ、あぁ、んはっ
壱馬…くん…自分でできるからっ

壱馬
先輩、感じるの早いよ
あなた

だっでぇ…っふんなぁ

壱馬
もっと鳴いて??
すると壱馬くんは私の桃色のところをクリクリしてきた
あなた

あんっはぁっはんっなぁ…

壱馬
声出したらバレちゃいますよ??
意地悪な笑みを浮かべて彼は言う




ザクッザクッ)(←足音)


ガラガラ))





ギリギリで隠れられたけどこの状況…やばい
私の突起は彼の腹筋に触れ

彼のものはズボンの上からでも大きくなってるのが

わかる
あなた

っっっう…



やばい、これだけでイきそう…



バタン))机に押し倒される

両腕を拘束され抵抗できない
あなた

やめてっっ

壱馬
その顔ヤってって言ってるのと一緒なんだけど??






彼は手慣れた手つきで

スカートのホックを外し

パンツを脱がせ

私を包むものは何一つない




クチュクチュ))

壱馬くんが指を入れて私の中をかき回す
あなた

ぁあんっ なうんっぁん

壱馬
気持ちイイ?
あなた

うんっっ…

あなた

やめって、イきそっっ







彼は弄ぶかのように

私がイきそうになったらその手を止める
壱馬
まだイかせないよ?
あなた

んんっあんっ






いきなり壱馬くんは何もしてこなくなった








あなた

壱馬くん?

こっちを見ようともしない
あなた

壱馬くん、やめないで?






そう言うと彼は待ってたかのように

挿れてきた。
あなた

痛っ)

壱馬
ごめん先輩。初めてだった?
あなた

う…ん…

壱馬
今度は優しくするから

挿れていい?
あなた

い、いよ、





壱馬くんの吐息が耳にかかって

自分でもびっくりするぐらい

エロくなる。

身体が壱馬くんを欲する。




私は我慢できなくて壱馬くんにキスした

それも。舌を絡めて。

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