第36話

#33 過去。
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2019/08/03 16:39
あなたside


それから数年後


紫耀くん達は、King&Princeとしてデビューした


もう私は、頑張る目標さえも無くなってしまった。

目標とする人が居るからここまでやって来れたのに


何を目標にしろと?


出来ないよ。私、、、いつになったら 皆みたいに輝けるかな??



誰にも言えなかった。ううん、、、言いたくなかった

こんな弱い自分を見せたくなった...だってプライバシー!!(殴)


......じゃなくて迷惑だと思ったから



毎日。毎日。私の感情は、ぐちゃぐちゃ


もう、どうしたらいいかわかんないよ




康二「あなたや〜ん!!」


『康二くんっ!!』


康二「どないしたん〜?こんな所で〜、、、」


『康二くんっ......私っ...』泣


康二「えぇ?どないしたん???」


あぁ、泣いちゃったほんと私って面倒くさ...

康二くんだってこんな奴が仲間なんて嫌だよね。



『あ、いやっ何も無いです!!』


康二「嘘やん!!聞くで、?」


『私、もう辛いです。』

『これ以上、、、私の周りから誰も離れて言って欲しくないです、』

『私っ...』泣


康二「話してくれてありがとな、?」

『いえ、話し聞いてくれてありがとうございます。』

康二「全然やで?」


康二「でもな、あなたは笑顔が似合うんやだから
だから、ほら?笑ってくれへん、??」

『へへッ笑』

康二「ほら似合ってる!!」



龍太「そうやでぇ〜??あなたは、1番笑顔が似合うんやで??」


『龍太くんっ!』


もう少し、ジャニーズ頑張ってみようかな

って思えたのは、この2人のお陰です!!



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作者です~!!

皆さんに質問があります。

これ面白いですかね、??

中々伸びなくて、、、笑

面白くなかったらこれ消します。



後!!

サブ垢探してくれる有り難いです!!!


名前は、ぴぴです。



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