第19話

コピペbot
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2019/08/25 09:37
ジョングク「道路で帰宅途中の中学生同士が、仲間に『やばい!捕まったら殺される!ぎゃあああ!」』とかお互いふざけ合って全力疾走で俺らの横を通過したんだけど、気が付いた時には全く無関係のジミニヒョンがびびって一人で池に落ちてた。」
テヒョン「前向きってどっち向きのことなの?どっち向いても前じゃん!ねえ?」
あなた「キムテヒョン、そういうとこだよ」
ジン「見習いたいなあ」
ナム「女の子と2人っきりになっても何もしない自信のある草食系の俺と」
テヒョン「隙を見て押し倒す恐れのある肉食系の俺を」
ジョングク「足して2で割ると?」
ジン「ベッドに押し倒して『早く寝て。肌が荒れるから』って寝かしつける紳士系の僕になる」
あなた「オッパのそんな話聞きたくなかった。」
ジン「暑いから冷麺とか簡単なのでいいよ、と注文してくるヤツは僕の前に跪いてほしい。君に冷たい冷麺を食べさせるために蒸気ムンムンのキッチンで汗だくになる僕を崇めてほしい。それを『簡単』と言ったあげく『でいい』で締めたそこの妹は今すぐ」
あなた「ごめんなさい!!」
ジミン「隣の部屋から夜中にあなたの『あっ…ん…』『ちょ…ダメだって…っ』みたいな上ずった声が聞こえてきたから、光速でドアを開け放ったらユンギヒョンとグクが真剣に曲の話してて、また光速でドアを閉めた。 この意味わかりますか。つまりそれは、単なる僕の幻聴だったんです」
ジョングク「人生には3回モテ期があるって言うけど、2回使い果たしたのに彼女ができなかった…どうしようヒョン」
ホソク「ざまあww俺まだあと3回残ってるwww」
あなた「泣かないでホソクオッパ」
雑誌カメラマン:はーい並んで並んでー。それじゃー撮るよー。はい、{569×342+46254÷698+sin(tan(4/π))-5472÷52π∧3+1/123456789×∮(5324→7652)56X∧5dx}×0+1+1は?
メンバー:(゜∀゜)ハァ!?
ナム:にー!
メンバーに遅刻の言い訳をするBTS

ジン「皆の怒った顔が見てみたかったんだ。思ってた通りイケてるよ♡」
シュガ「急に朝がきたから」
ホソク「今日瞬足履いてなかったんで……」
ナム「人生という名の道に迷って」
ジミン「ドアが開かなくて必死に押してたら引き戸でした」
テテ「時間旅行してたー♪ 」
グク「俺が遅れたんじゃなくて、ヒョン達が早く来ただけです」←最強
あなた「ナムオッパ優勝!」
ジョングク「ベッドから起き上がるのめんどくさいからテヒョニヒョンにカトクで『充電器貸してください』って送ったら、2分後充電器を載せたルンバが僕の部屋の前にやってきて静かに止まった」
テヒョン「良い時代だよね〜〜」
ナムジュン「お前らルンバに給料出してやれ…」
ホープ「たまにBTSでダンス上手いのは一部だけとか言う人いるけど、全然そんなことないよ。テヒョナとジョングキはセンスあるし、ユンギヒョンは基礎がしっかりしてるし、ジミニは身体の動きがしなやか。ナムジュナも物凄く上達したし、ジンヒョンも顔がイケメン」

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