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第8話

#8~俺はあの子と~山田涼介side
俺は今日、華鈴学園に来ている
正直言って、あの占い師は信用していない
しかし、あの放送を見たからか、華鈴学園の校長先生から電話があった

「是非ともうちの華鈴学園にお越し下さい」
との事だった

本当にこの学園に俺が一目惚れをする人がいるのか?
「山田涼介さん、お願いします。」
校長先生が俺を呼ぶ声が聞こえた
ガラッ
体育館に入ってすぐ
「キャーーーーーーーーー!!!!」
うるさいな…

そう思いなが、俺は体育館に入り、壇上に上がった
山田涼介
山田涼介
華鈴学園の皆さん、おはようございます!
俺は挨拶をした…だけなのに、また体育館がうるさくなった
山田涼介
山田涼介
Hey! Say! JUMPのエースをやってます。
山田涼介です!
今日は突然訪問してしまい、すみません。
実は今日、さっきの校長先生の話を聞いて分かった人がいるかもしれませんが…。
俺は今日、婚約者を探しに来ました。
俺は話し続けた
山田涼介
山田涼介
この学校で16歳の人だけ立ってくれませんか?
俺はそう言った
占い師は「相手の歳は16歳ですね」と言ったからだ
多くの女子が立った
山田涼介
山田涼介
…………結構多いね笑
俺は苦笑した

こんなに大勢の中から選ぶのかと思ったからだ

「かっこいい~~~!!」

「今、笑ったよね!!!」

「やばーーい!!」
笑っただけで女子は叫ぶ

コンサートだったら嬉しいけど日常だとなんかね…笑

女子生徒を一人一人見ようと思い、目をやると…

一人の女子に目がいった
その子はとても顔が整っていて、スタイルもいい

何やら、隣の子と話している

何故分かったかって?

隣の子に肘でつつかれていたからだ

その子を見ていても、一度も目が合わない

他の女子とは嫌でも目が合うのに…

気になって見ていると、次は指切りげんまんをしている
山田涼介
山田涼介
じゃあ…どうすればいいのかな?
この中から決めるんだよな…?
でも、俺はあの子と話してみたい

そう思った