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第9話

#9~頑張って!!~
山田涼介
山田涼介
すみません、校長先生。
お時間を貰っても宜しいですか?
山田涼介はそう言い、校長先生の元へと壇上を下りた
花
ねぇ、どうしたのかな?((コソッ
真凜
どうやってこの大勢の中から選べばいいか…とかじゃない?((コソッ
実際は、私もどうしたのか気になっている

周りの生徒も

「どうしたのかなー?」

などと言って、ザワついている
「えっ!?」
すると突然、校長先生の驚く声が体育館に響き渡った
「え?なになに!?」

「校長先生、どうしたのかな?」
一層ザワつく生徒
「皆さん、静かに待っていて下さい。立っている生徒は座って下さい。」
そう、先生のアナウンスが入った
~約5分後~
山田涼介…ではなく、校長先生が壇上に上がった
「えー、今、山田涼介さんと少しお話をさせて頂きました。今のところ、気になっている生徒がいるようです。」
校長先生はそう言い放った
周りの生徒は喜んでいる

「私かなー?」

「いや、私でしょー?すっごいアピールしたもん!」

そんな声もチラホラ聞こえる
花
気になっている生徒って…誰かな?
こっちなんか全然見てなかったよね?
やっぱり私じゃないのかなー…。((コソッ
花がそう言った
私は山田涼介の相手は花だと思う

わざと山田涼介の方を見てはいなかったが、こっちをじーっと見ていた
真凜
私はね、山田涼介の気になっている人って花だと思うんだ((コソッ
花は驚いている
花
いや、いや笑
私なわけ…ないじゃん?((コソッ
真凜
そう?
私はさっきから山田涼介の熱い視線が花に向かってるのを感じてたんだけどなー?笑((コソッ
そう言うと花は顔を赤くした

可愛い!と思った
花
そうなの?/////
私も周りの子に負けないよう頑張るよ!((コソッ
花はガッツポーズをした
真凜
頑張って!!((コソッ
もちろん私も花に向けてのガッツポーズをした