第33話
9話
LDHの紅一点はまだ12歳の子供でしたで言いました。ノートを買うまでやりますそして15歳から復活致します
あなたside
遅いな〜黎弥
違う……黎弥とは幼なじみ
臣先生……やっぱり私達のことよくわかってる……黎弥とはずっと一緒で、よく一緒に遊んでたでも……翔太が小学校に上がった時にはもうずっと翔太と一緒だった
黎弥は、小さい頃からお母さんが厳しかった
だから年の離れてる人は敬語を使いなさいと言われていた。だから4歳くらいから私に敬語を使うようになった
そう言うと黎弥は私のところに来た
だって知らないもんあまりみんなのこと
私が優しい?
え……?私と?行ってきていいのに
TAKAHIRO先生が取ってきてくれた
黎弥に食べさせてもらった。なんか情けな……
……なんか思ったらいいだろう私は可愛くないのにてゆうか今日なんか賑やかだな〜
頭痛い……私は布団の中に潜り込んだ
私はゆっくりと顔を出した
私は酸素マスクをして落ち着いた
でもまだ頭痛い……
私は熱を測った
入れてもらって私は眠りについた