第5話

後ろ(最後)
そして、美優にある作戦を伝える。




すると喋り声が聞こえたのか近づいてくるのが分かった。












押入れがあく。


手の震えは止まらない。











だけど、実行に、移す!


真衣
真衣
いいいいいいいいいああああああああああああ
美優
美優
きゃあああああああああああああああ
2人で叫びながらも押入れを飛び出す。


布団の山を相手に思いっきりぶつける。




目をつぶりながら。。。









そして、美優の手を引っ張り駆け出した。。。












外へ飛び出す。

















走り続ける。
どこに行くかなんて決めてない。




でも、、、



きっと誰かに会うから



助けてもらうっ!






















私たちは





生きるっ!!!!!













だんだんと疲れてきてペースがゆっくりになる。










その時後ろから走ってくる音がした。






もう…追い付いてきた訳…⁉︎

























私はまだまだ走れる。






けど、美優は全然体力がない。




























だからって私ももう美優を引っ張るだけの
力なんて残っていない。







その時、繋いでいた美優の手が離れた。
真衣
真衣
美優⁉︎
何してるの⁉︎
美優
美優
真衣だけでも、、、逃げて。

お願い、私実は今まで誰にも言ってこなかったけど






































私の親はもう死んでるの。









だから、もう私は生きていたくない。
真衣
真衣
な、に言ってるわけ?

私は美優と一緒に生きたい!
美優
美優
でも、真衣のお陰で毎日が最近明るくなってきて、

楽しかった。















だから、大切な人をうしないたくない。






逃げて
真衣
真衣
い、いや、、、
美優
美優
はやくっ逃げて!
美優は笑顔だった。




それが少し怖かった。












でも笑顔で美優が怒鳴るのを見て





身体は勝手に方向転換して逃げ出した。






























美優が私を逃がしたくれた後、














私は交番に駆け込んだ。










そして、助かったのだった。

























そして、落ち着いた後学校へ行くと






美優は






















































































行方不明になったと聞いた。









美優は死んだんだろう。
















何者かに殺されたんだろう。





























だから、私は美優の分まで何があっても生きると決めた。